ユメミルクスリ
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何事もそつなくこなし、勉強も遊びもバイトもそれなりの“普通の現代っ子”な主人公・加々見公平。クラスの中で浮くこともなく、楽しくないわけじゃないけれど、平和な日常を淡々と守り続ける退屈な日々…。
そんなある時、彼は3人の風変わりな少女たちと出会う。
いずれ劣らぬ変わり者ぞろい。
「彼女たちと関わってはならない、“普通”の日常を続けたいのなら」
彼の本能は、そう警告するのだが…。
主要登場人物
- 加々見 公平(かがみ こうへい)
- 本作品の主人公。心穏やかで純朴な普通の学生であるが、自分を取巻く日常に退屈している。 将来に不満こそないが「レールの上を進むだけの、色のない人生」と考えており、日常的に "電車の走行音のような幻聴" に取り憑かれている。
- 両親はすでに他界しており、知人夫婦である加々見家の養子として暮らしている。コンビニでアルバイトをしている。
- 白木 あえか(しらき あえか)
- 声:柚木かなめ
- 転校生。特に友達がいない方でもなかったが、ある日突然彼女に降りかかってきた「あること」をきっかけに、クラスから浮いた(いじめられる)存在となっている。
- 彼女のルートでは、主人公が手を差し伸べ共にいじめに向き合うことで話が展開する。
- 桐宮 弥津紀(きりみや みづき)
- 声:一色ヒカル
- 生徒会長。容姿端麗、成績優秀だが、根がダメ人間である。
- 家庭環境も良く、将来安泰と思えるが、本人は「とある思考」により自身の行く末を悩んでいる。
- 彼女のルートでは、生徒会の仕事を手伝う中で彼女に振り回される形で話が展開する。
- ケットシー・ねこ子
- 声:茶谷やすら
- 自称、夜の妖精。繁華街で主人公と出会う。
- 子供番組に出てくるようなメルヘンな服装をしていて、スタンロッドを振り回し理屈の通らない発言を繰り返す危険人物。
- 彼女のルートでは、共に夜の街を駆け回り「妖精郷」へ向かうための鍵を探すことになる。
- 加々見 綾(かがみ あや)
- 声:七原ことみ
- 公平の義理の妹で、加々見家で共に暮らす父と母の実娘にあたる。
- 公平へのあたりは強いが重度のブラコン。攻略対象外のキャラクターではあるが、ちょっとエッチなCGは数枚用意されている。
- どのルートを選んでも、彼女の高い人間性に助けられる展開になる、非常に良くできた性格。
- 南条 京香(なんじょう きょうか)
- 声:吉川華生
- 公平のクラスメイト。可愛いが人の輪の中心に収まらないと気がすまない性格で、押しが強い。
- あえかを虐める集団の中心的存在である。公平は心の中で「アントワネット」という蔑称で呼んでいる。
- 狭山 みさき(さやま みさき)
- 声:理多
- 公平のクラスメイト。公平の隣の席に座っている。話はする程度で、それほど仲が良い訳ではない。
- 井荻 剛史(いおぎ たけし)
- 声:不明(キャスト記載なし)
- 公平のクラスメイト。毎日話し相手にされる程度には仲が良いが、親友と呼べるような間柄ではない。
- 椿 弘文(つばき ひろふみ)
- 声:杉崎和哉
- アルバイト先の先輩。容姿端麗、博識で心優しく、頼もしい先輩だがエロゲーオタクで同性愛者。
- 公平の中では「エロゲイ」という尊称で呼ばれている。
- 佐倉井 宏子(さくらい ひろこ)
- 声:???
- 図書委員の女の子。容姿も性格も地味。
- 薬師寺 概人(やくしじ がいと)
- 声:不明(キャスト記載なし)
- 公平と同じクラスの不良生徒、ストーリー開始時点で停学中である。
- 口が悪くすぐに暴力をふるうため、公平の中では「ジンガイ」と呼ばれている。京香の彼氏で、浮気性。
スタッフ
- 原画・キャラクターデザイン・グラフィック監修:はいむらきよたか
- 企画:田中ロミオ
- シナリオ:ユメミルクスリ製作委員会
- ディレクター・シナリオ監修:りりあん嬢
- 音楽:Funczion SOUNDS
- 動画制作:OP:静かなる中条/ED:はらいち