ユリア・リウィッラ
From Wikipedia, the free encyclopedia
ユリア・リウィッラ(Julia Livilla、18年ごろ - 41年ごろ)は、ゲルマニクスと大アグリッピナの末娘であり、皇帝カリグラの最も下の妹。
兄のカリグラとは愛人同士の関係にあった[1]。彼女の墓碑銘には、「ゲルマニクスの娘リウィッラ、ここにあり」(LIVILLA GERMANICI CAESARIS FILIA HIC SITA EST)と記されている[2]。この墓碑の近くで発見された壺には、リウィッラの遺灰が含まれていると考えられている[3]。