ユリヤ・スヴィリデンコ
ウクライナの政治家
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ユリヤ・アナトリイーヴナ・スヴィリデンコ (ウクライナ語: Юлія Анатоліївна Свириденко, ラテン文字転写: Yulia Anatoliivna Svyrydenko, 1985年12月25日 - ) は、ウクライナの政治家。2025年7月17日より同国首相を務めている[1][2]。日本の報道では「スビリデンコ」の表記もみられる[3]。
在任期間
2025年7月17日 - 現職
| ユリヤ・スヴィリデンコ Юлія Свириденко | |
|---|---|
|
2024年ウクライナ経済発展貿易省公表画像 | |
| 生年月日 | 1985年12月25日(40歳) |
| 出生地 |
チェルニーヒウ州 チェルニーヒウ |
| 在任期間 | 2025年7月17日 - 現職 |
| 大統領 | ウォロディミル・ゼレンスキー |
| 在任期間 | 2021年11月4日 - 2025年7月16日 |
| 首相 | デニス・シュミハリ |
ウクライナ大統領府副長官 | |
| 在任期間 | 2020年12月22日 - 2021年12月22日 |
| 内閣 | ヴォロディーミル・フロイスマン |
| 在任期間 | 2018年7月30日 - 11月28日 |
チェルニーヒウ州行政長官代行(2018年)[4]、経済発展貿易農業副大臣(2019年9月29日 - 2020年7月22日)、(2020年7月22日 - 2020年12月22日)、大統領府副長官(2020年12月22日 - 2021年11月4日)、ウクライナ第一副首相兼経済大臣(2021年11月4日 - 2025年7月16日)、経済発展貿易農業第一副大臣を歴任した[5]。
経歴
- 2008年、キーウ国立貿易経済大学を独占禁止管理の学位で卒業。同学の大学院課程に入学し、「国民経済の経済学と経営」を専攻した[7]。
- 2008年、ウクライナとアンドラの合弁会社JSC「AMP」でエコノミストとしてキャリアを開始した[8]。
政界
- 2018年3月14日チェルニーヒウ州行政第一副長官に任命。
- 2018年7月30日から11月28日までチェルニーヒウ地域行政長官代行に勤務[4]。
- 2019年9月29日[10]から2020年7月22日までウクライナ経済発展貿易農業副大臣として任命[11]。
- 2020年7月22日[12]から12月22日まで、ウクライナ経済発展貿易農業省の第一副大臣を勤務した[13]。
- 2020年5月5日、ウクライナ大統領ウォロディミル・ゼレンスキーは、スヴィリデンコをウクライナのドンバスの状況を解決するための(ウクライナ-欧州安全保障協力機構-ロシア)三国間連絡グループの社会・経済問題に関するサブグループのウクライナ代表として任命。
- 2020年12月22日、ゼレンスキーはスヴィリデンコをユリヤ・コバリフの後任としてウクライナ大統領府の副長官に任命[14]。
- 2021年11月3日、与党「国民の僕」がスヴィリデンコを第一副首相兼ウクライナ経済大臣に指名し、2021年11月4日、ウクライナ最高議会は256人の議員の賛成によりスヴィリデンコを第一副首相兼経済発展貿易大臣に任命 [15]。
- 2025年7月14日、ゼレンスキー大統領より次期首相に指名された[16]。同月17日、ウクライナ最高議会より262人の賛成を得て首相に任命された。ユリア・ティモシェンコに次ぐ、スヴィリデンコはウクライナ史上2人目の女性首相となった[1]。
- 2026年7月12日、ゼレンスキー大統領がXにて内閣改造を実施し、スヴィリデンコを交代させる意向を表明[17][18]。13日、ルスラン・ステファンチュク最高会議議長がスヴィリデンコの辞表提出を発表[19]。