ヨハネス・ベルター
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第二次世界大戦ではドイツ国防軍陸軍第502重戦車大隊の小隊長として活躍し、実に139輌(資料によっては144輌)もの敵戦車を撃破したことで知られる。この記録はドイツ国防軍の中で第3位となるものであり、その戦功から柏葉付騎士鉄十字章を受章した。
ベルターは1940年6月19日のフランス侵攻の際に負傷、また1941年9月8日にはレニングラードで偵察中に負傷、さらに1944年8月19日、乗車していたティーガーIがソ連軍に砲撃され負傷と、大戦中負傷を繰り返しており、結果として5回以上の負傷で授与される戦傷章金章の受章に至っている。1944年に負傷してからは、終戦まで戦車下士官学校で教鞭を取っていた。
ベルターは同じ戦車乗りのエースとして有名なミハエル・ヴィットマンやエルンスト・バルクマン、オットー・カリウスやクルト・クニスペルらとともに、ドイツで最も優れた戦車乗りの一人に数えられている。