ライラ・ダルセス
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故郷ベルゲンでデビューを果たした後、ダルセスはオスロのジャズ界で活躍し、シェル・カールセン(1961年生まれ)、エギル・カプスタット、ヘルゲ・フルムのビッグバンドなどとレコーディングを行った。ダルセスの最初のレコーディングはオムニバス・アルバム『Metropol Jazz - Jazz Sounds from Norway』(1963年)で、その後、ストックスタッド/イェンセン・トラッド・バンド(1973-1975年)、ペル・ボルテンとのバンド、そしてテアトレ・ヴォールトでの演劇『Havhesten』(1976年)に参加した。自身のバンドでは『Listen Here!』をレコーディング(1999年)し、1960年代風のアルバム『ワン・オブ・ア・カインド』(2000年)と、『Everything I Love』(2003年)は、すべてジェミニ・レーベルからリリースされた。L・D・クインテットは、夫のトッティ・ベルフ(サックス)、ペル・フスビー(ピアノ)、カーレ・ガーネス(ベース)、トム・オルスタッド(ドラム)からなる[1][2]。
ダルセスは1976年にバディ賞を受賞したほか、1975年の『Just Friends』、1978年の『Glad There is You』、1984年の『Daydreams』によって3度、ジャズ・クラスでスペルマン賞も受賞している。彼女は、レッド・ミッチェルとの『Time for Love』(1986年)、アル・コーンとの『Travelling Light』(1986年)、ミルト・ヒントンとの『The Judge and I』(1991年)、『ア・ウーマンズ・インテューイション〜女の直観』(1995年)、ギタリストのフィリップ・カテリーンを擁する自身のセクステットで、アル・コーンとの『We remember You』(1986年/2003年)、そして2004年の『Everything I Love』というレコードにより国際的に認知された。これらのリリースのうち5枚は、アメリカのジャズ雑誌『Cadence』によってその年のベスト・ジャズ・アルバム10にランクインした[1][2]。
栄誉
- 1975年:アルバム『Just Friends』によりジャズ・クラスでスペルマン賞を受賞
- 1976年:バディ賞受賞
- 1978年:アルバム『Glad There is You』によりジャズ・クラスでスペルマン賞を受賞
- 1982年:「アスカー・コムネス・クルトゥルプリス」受賞
- 1984年:アルバム『Daydreams』によりジャズ・クラスでスペルマン賞を受賞
- 1986年:ガムレン賞受賞
- 1994年:「オスロ・バイ・クルトゥルスティペンディウム」受賞
- 1999年:「オスロ・ジャズフェスティバル・エラ・プリス」受賞
メロディ・グランプリ出場者としてのライラ・ダルセス
| 年 | タイトル | ノルウェー決勝時のプレイス |
|---|---|---|
| 1962 | "Mormors spilledåse" | ナンバー5 |
| 1962 | "Kom sol, kom regn" * | ナンバー1 |
- 決勝ではこの歌をインガー・ヤコブセンがパフォーマンスし、結果は10位だった。