ライヴ・デイト

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アルバム『ウィッシュボーン・フォー』(1973年)発表後に行われたイギリス・ツアーの音源が収録された。バンドは1972年8月のアメリカ・ツアー中にもメンフィスでライブ録音を行ったが、その時の音源を収録した『Live from Memphis』は非売品のプロモーションEPで、本作はバンド初の公式ライブ・アルバムとして発売された[4]。なお、本作の再発CDのディスク1には、『Live from Memphis』からの「フェニックス」も追加収録されている[1]

反響・評価

母国イギリスでは全英アルバムチャート入りを逃したが[5]、アメリカでは1973年12月29日付のBillboard 200で82位に達し、バンドにとって2作目の全米トップ100アルバムとなった[3]。日本盤LPは1974年2月15日に発売され、オリコンLPチャートで46位に達した[2]

Bruce Ederはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「彼らのスタジオ盤は、少なくとも彼らの特にハードロック的な曲では音が痩せすぎているため、ウィッシュボーン・アッシュを聴くのはコンサートが一番である」と評している[6]

収録曲

特記なき楽曲はメンバー4人の共作。

ディスク1

7.はCDボーナス・トラックで、元々はプロモーションEP『Live from Memphis』(1972年)に収録されていた[1]

  1. キング・ウィル・カム - "The King Will Come" - 7:45
  2. 戦士 - "Warrior" - 5:42
  3. 剣を棄てろ - "Throw Down the Sword" - 5:58
  4. ロックン・ロール・ウィドウ - "Rock 'n Roll Widow" - 6:07
  5. ビーコンのバラッド - "Ballad of the Beacon" - 5:22
  6. ベイビー・ホワット・ユー・ウォント・ミー・トゥ・ドゥ - "Baby What You Want Me to Do" (Jimmy Reed) - 7:48
  7. フェニックス(ライヴ・フロム・メンフィス) - "Phoenix (Live from Memphis)" - 17:13

ディスク2

  1. 巡礼 - "The Pilgrim" - 9:15
  2. ブローイン・フリー - "Blowin' Free" - 5:31
  3. ジェイル・ベイト - "Jail Bait" - 4:37
  4. レディ・ウィスキー - "Lady Whiskey" - 5:57
  5. フェニックス - "Phoenix" - 17:24

各曲の公演地は下記の通り[1]

参加ミュージシャン

脚注・出典

外部リンク

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