ラウンダーズ (映画)
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『ラウンダーズ』(Rounders)は、1998年のアメリカ合衆国の青春ドラマ映画。監督はジョン・ダール。ニューヨーク周辺のポーカーを巡る人々の葛藤を、主人公のマイク(マット・デイモン)と彼の親友ワーム(エドワード・ノートン)を中心に描いている。
監督
ジョン・ダール
脚本
デヴィッド・レヴィーン
ブライアン・コッペルマン
ブライアン・コッペルマン
製作
ジョエル・スティラーマン
テッド・デミ
テッド・デミ
製作総指揮
ボビー・コーエン
ケリー・オレント
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ケリー・オレント
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
| ラウンダーズ | |
|---|---|
| Rounders | |
| 監督 | ジョン・ダール |
| 脚本 |
デヴィッド・レヴィーン ブライアン・コッペルマン |
| 製作 |
ジョエル・スティラーマン テッド・デミ |
| 製作総指揮 |
ボビー・コーエン ケリー・オレント ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン |
| 出演者 |
マット・デイモン エドワード・ノートン ジョン・タトゥーロ ファムケ・ヤンセン グレッチェン・モル ジョン・マルコヴィッチ マーティン・ランドー |
| 音楽 | クリストファー・ヤング |
| 主題歌 |
カウンティング・クロウズ 「Baby, I'm A Big Star Now」(エンディング) |
| 撮影 | ジャン=イヴ・エスコフィエ |
| 編集 | スコット・チェストナット |
| 製作会社 | スパンキー・ピクチャーズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 121分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
英語 ロシア語 ヘブライ語 |
| 製作費 | $12,000,000[1] |
| 興行収入 |
|
題名にある「ラウンダー」とはカードゲームで生計を立てている人物を指す。
ストーリー
ニューヨークのロー・スクールに通うマイクはある日、ポーカーで少しずつ貯めた3万ドルをテディKGBとの対戦で一気に失ってしまう。恋人ジョーの説得もあって、マイクはこれを機にポーカーから足を洗って法律の勉強に専念することを決意する。
しかし、友人でギャンブラーのワームの出所を境にこの決意は崩れ、マイクは闇賭博のポーカーの世界へ引き込まれていく。
キャスト
- マイク・マクダーモット
- 演 - マット・デイモン、日本語吹替 - 宮本充
- 主人公。ロー・スクールに通う元ラウンダーの青年。
- レスター・"ワーム"・マーフィー
- 演 - エドワード・ノートン、日本語吹替 - 桐本琢也
- マイクの親友。出所したばかりだが借金の返済期限が迫っている。
- ジョーイ・キネッシュ
- 演 - ジョン・タトゥーロ、日本語吹替 - 千田光男
- 19歳の頃からポーカーで生計を立てていたという歴戦のポーカープレーヤー。
- ペトラ
- 演 - ファムケ・ヤンセン、日本語吹替 - 塩田朋子
- マイクの通うポーカールームのマネージャー。
- ジョー
- 演 - グレッチェン・モル、日本語吹替 - 大坂史子
- マイクの恋人。賭け事は好きではない。
- テディKGB
- 演 - ジョン・マルコヴィッチ、日本語吹替 - 佐々木梅治
- 非合法のポーカールームの経営者。ロシアのマフィアと繋がっているという噂。
- エイブ・ペトロフスキー
- 演 - マーティン・ランドー、日本語吹替 - 納谷悟朗
- ロー・スクールの教授。マイクに目をかけている。
- グランマ
- 演 - マイケル・リスポリ、日本語吹替 - 天田益男
- 金貸し。ワームにかなりの貸しがある。
製作
プレイヤーの一人として出演しているジョニー・チャンは、プロのポーカー・プレイヤーである。
作品の評価
Rotten Tomatoesによれば、81件の評論のうち高評価は64%にあたる52件で、平均点は10点満点中6.2点、批評家の一致した見解は「豊かな雰囲気と色彩豊かな演技で、映画のエンターテインメント性が高まっている。」となっている[3]。 Metacriticによれば、32件の評論のうち、高評価は14件、賛否混在は15件、低評価は3件で、平均点は100点満点中54点となっている[4]。