ランダ (魔女)

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ランダの石像
バロンダンスにおけるランダ(右)

ランダRangda)は、インドネシアバリ島に伝わる魔女

ランダは、本来は「寡婦」を意味する。ヒンドゥーのサティーと呼ばれる慣習では、夫に先立たれた妻は、夫に従って死ぬのが理想とされる。バリ・ヒンドゥーでも19世紀までこの慣習が続けられていた。しかし、実際には、現世への思いが深く墓場にさまようケースも生まれる。そんな寡婦は、時として子供を食べる羅刹の類であって、転じてバリでは、あらゆる恐ろしげな存在に対してランダの語が用いられることになった。

ランダとバロン

関連項目

参考文献

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