1923年、東京で生まれた。東京帝国大学文学部心理学科で学び、1947年に卒業。
卒業後は、東京学芸大に奉職後、1949年ガリオア留学生としてオレゴン大に学ぶ。1953年九州大学教育学部助教授に就任。1969年、東京大学教養学部教授となった。1983年に東京大学を定年退官し、1987年に東京大学名誉教授となった。1985年、学位論文『神秘性の構造:宗教人類学再考』を慶応義塾大学に提出して文学博士号を取得[1]。東京大学を退任後も、聖心女子大学教授、慶應義塾大学客員教授、桜美林大学教授として教鞭をとると同時に、研究を続けた。