ランド・オブ・オズ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに存在したエリアの1つ
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ランド・オブ・オズ(英: Land of OZ)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに存在したエリアの1つである。
概要
1900年にライマン・フランク・ボームが発表した『オズの魔法使い』の世界を、パークならではのスケールで再現したエリアである。
2006年5月7日にクローズした「ウエスタン・エリア」の後身のエリアとして同年7月12日にオープンし、2011年2月15日にクローズした[1]。後身のエリアとして、本エリアの跡地と「スヌーピー・スタジオ」に「ユニバーサル・ワンダーランド」が2012年3月16日にオープンした[2][3][4]。
施設
アトラクション
ウィケッド
ウィケッド(Wicked)エメラルドシアターにて上演されていたミュージカルである[5]。2011年1月10日、「ランド・オブ・オズ」エリアクローズに先立ち終演した。
トト&フレンズ
トト&フレンズ(TOTO & FRIENDS)は、エメラルドシティに向かう途中、迷子になってしまった愛犬トトを探しているうちに、魔法の果樹園に迷い込んでしまったドロシーとカカシたちによるアニマルショーである[6][7]。
マジカル・オズ・ゴーラウンド
マジカル・オズ・ゴーラウンド(Magical Oz-Go-Round)は、かつて存在したメリーゴーランド形式のライド・アトラクション[8][9]。映画『オズの魔法使い』をモチーフとしたメリーゴーラウンドである[10][11]。
パーク開業以来初となるメリーゴーラウンド形式のライド・アトラクションである。「ランド・オブ・オズ」の世界観にあわせ、緑色とゴールドを基調にデザインされており、屋根と柱に直径約90cmの巨大なエメラルド32個がちりばめられている。屋根にはゴールドの「OZ(オズ)」のシンボルが設置されている。直径約15m、高さ約9mのアトラクションに設置されたライドは、1人乗りのアニマルキャラクター14種類(シマウマ、ウサギ、クマ、パンダ、ダチョウ、ヤギ、カエル、ネコ、キリン、ニワトリ、ブタ、ウマ2種、冠をかぶったゾウ)、4人乗りシャリオット1種類(カカシ、ブリキのきこり、ライオンがデザインされたベンチシート型乗り物)が計56台あり、音楽に合わせてくるくると回りながら上下に動く(キリン、ニワトリ、シャリオットは上下に動かない)。身長制限はなく、小さなゲストも体験することができる。日没後は、取り付けられた2,000個を超える電飾が光り、日中とは違った雰囲気の中を楽しむことができる[12][13][14]。
本アトラクションのオープンを記念して、ショップ「マンチキン・マーケット」では動物たちがデザインされたキッズTシャツが7月中旬より販売された。またレストラン「マンチキン・キッチン」では、イチゴのムースにメロンクリームとパステルカラーのトッピングが特徴の「メリーゴーランドのムース」が7月11日より販売された[12][15][16]。
2011年2月15日より「ランド・オブ・オズ」エリアクローズに伴い終了し、2012年3月16日からテーマやデザインが変更され「ビッグバードのビッグトップ・サーカス」としてそのまま再利用された。
レストラン
マンチキン・キッチン
マンチキン・キッチン(Munchkin Kitchen)は、マンチキン村のタウンホールをイメージしたレストランである[5][17]。
ショップ
マンチキン・マーケット
マンチキン・マーケット(Munchkin Market)は、映画『オズの魔法使い』、ミュージカル『ウィケッド』のグッズを取り扱っていたショップである[5][18]。