ランドール・ベイリー
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 基本情報 | |
|---|---|
| 通称 | The Knock-Out King |
| 階級 | ウェルター級 |
| 身長 | 175cm |
| リーチ | 178cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1974年9月13日(51歳) |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 56 |
| 勝ち | 46 |
| KO勝ち | 39 |
| 敗け | 9 |
| 引き分け | 0 |
| 無効試合 | 1 |
ランドール・ベイリー(Randall Bailey、1974年9月13日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。愛称はThe Knock-Out King。元IBF世界ウェルター級王者。元WBA暫定・WBO世界スーパーライト級王者。世界2階級制覇王者。
ボクシング専門メディアのボクシングシーンは「一発の破壊力が非常に強力なハードパンチャー」であり、ディベイラ・エンターテインメントのルー・ディベィラは「彼のパンチ力は並外れている」と言わしめた[1]。
1999年5月15日、フロリダ州マイアミのジャイ・アライ・フロントでWBO世界スーパーライト級王者のカルロス・ゴンサレスと対戦し、スーパーライト級世界戦としては最速KOとなる初回41秒KO勝ちを収め王座を獲得した[2]。尚ベイリーが記録した41秒は 2016年12月3日にエドゥアルド・トロヤノフスキーがジュリアス・インドンゴに初回40秒でKO負けをするまで最短記録となった[3][4]。
2009年8月28日、フロリダ州ハリウッドのセミノール・ハードロック・ホテル・アンド・カジノ内にあるハード・ロック・ライブで、IBF世界スーパーライト級王者ファン・ウランゴと対戦したが11回TKO負け[5]。
2012年6月9日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにて、マニー・パッキャオ対ティモシー・ブラッドリーの前座でIBF世界ウェルター級王者アンドレ・ベルトの王座返上に伴いマイク・ジョーンズとIBF世界同級王座決定戦を行い、11回2分52秒TKO勝ちを収め2階級制覇に成功した[6]。
2012年10月20日、バークレイズ・センターで、ダニー・ガルシア対エリック・モラレスの前座で元WBC・IBF世界スーパーライト級統一王者のデボン・アレクサンダーとIBF世界ウェルター級タイトルマッチを行い、12回0-3(110-116、111-115、109-117)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[7]。この試合でベイリーが放ったパンチ数はわずか45回で、『ギネス世界記録 2014』に「12ラウンドを最も少ないパンチ数で闘った王座決定戦」の記録として掲載された[8]。
2015年6月20日、ジョージア州リバーデイルでガンドリック・キングとウェルター級10回戦を行い、2回2分6秒KO勝ちを収めた[9]。
2015年10月4日、仁川の仙鶴体育館で藤中周作(金子)とWBOアジア太平洋ウェルター級王座決定戦を行い、7回2分5秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[10]。
2016年4月27日、ブリスベンのブリスベン・コンベンション・アンド・エキシビジョンセンターでIBFインターコンチネンタルウェルター級王者ジェフ・ホーンとIBFインターコンチネンタルウェルター級タイトルマッチとWBOインターコンチネンタルウェルター級王座決定戦を行うも、7回終了時にベイリーが棄権したためTKO負けを喫し両王座獲得に失敗した[11]。