ラ・トルトゥガ島
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ラ・トルトゥガ島 | |
|---|---|
|
カリブ海における位置 | |
| 所在地 |
|
| 所在海域 | カリブ海 |
| 所属諸島 | 小アンティル諸島 |
| 座標 | 北緯10度55分54秒 西経65度18分29秒 / 北緯10.93167度 西経65.30806度座標: 北緯10度55分54秒 西経65度18分29秒 / 北緯10.93167度 西経65.30806度 |
| 面積 | 146.60 km² |
| 最高標高 | 45 m |
ラ・トルトゥガ島(ラ・トルトゥガとう、スペイン語: Isla La Tortuga)は、カリブ海にあるベネズエラ領の無人島。面積は156km2で、ベネズエラ連邦保護領の半分弱を占める。ベネズエラ全体でもマルガリータ島に次いで広い島である。
この島は現在のベネズエラ沿岸のアメリカ先住民が、塩や魚、そして島の名前の由来になっているウミガメなどの天然資源を利用するために訪れていた[1]。
1624年から1638年の間に、島の東部にある塩蒸発池の開発のためにオランダ人が定期的に訪れた。彼らは島に塩鉱山を守るため砦を築き、オランダ人を島から追放しようとするスペイン人を撃退した。しかし、1638年にスペイン人のクマナ総督ベニート・アリアス・モンターノの軍により施設が破壊され、塩田は水没、オランダ人は完全に追放された[2]。それ以来、永住者はおらず手つかずの状態であったが、人民観光電力省は2014年から2015年にかけて、観光振興のために滑走路などの施設を建設すると発表した[3][4]。
