リターン・ヴィジット!
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ヘイズがニューヨーク公演を行っていた合間に録音され、サイドマンの一人ジェームス・ムーディは当時アーゴ・レコードと専属契約していたため、本作では「Jimmy Gloomy」という変名で参加した[2]。また、当時マーキュリー・レコードに所属していたローランド・カークも参加し、自身のオリジナル2曲を提供した[2]。アメリカでは、スマッシュ・レコードより『Tubby's Back in Town』というタイトルで発売された[1]。
Steve Voceは1963年8月、『ジャズ・ジャーナル』誌において「特に優れているのはカーク作の"Third"と"Lady"である」と評している[3]。また、2003年には『CDジャーナル』のミニ・レビューで「米国の有名ジャズ・ミュージシャンを迎え、互角以上の名演を聴かせている」と評されている[4]。
2003年には、日本のユニバーサルミュージックにより世界初CD化された[5]。
収録曲
- アフタヌーン・イン・パリ - "Afternoon in Paris" (John Lewis) - 5:47
- アイ・シー・ウィズ・マイ・サード"I" - "I See My Third "I"" (Roland Kirk) - 9:27
- レディ"E" - "Lady "E"" (R. Kirk) - 3:15
- スティッツ・チューン - "Stitt's Tune" (Sonny Stitt) - 9:51
- メドレー - "Medley" - 7:25
- イフ・アイ・ハド・ユー - "If I Had You" (Ted Shapiro, Jimmy Campbell, Reg Connelly)
- アローン・トゥゲザー - "Alone Together" (Arthur Schwartz, Howard Dietz)
- フォー・ヘヴンズ・セイク - "For Heaven's Sake" (Don Meyer, Elise Bretton, Sherman Edwards)