リチャード・カールソン (俳優)
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死去
1912年、ミネソタ州のアルバート・リーに生まれる。父親はデンマーク系アメリカ人の弁護士だった[1]。ミネソタ大学ツインシティー校で演劇を学び、学位を取得して卒業後は同州のセントポールに劇団を設立している[2]。しかし、うまくいかずにニューヨークへ渡り、1935年にブロードウェイの舞台を踏んでブロードウェイデビューを果たした[2]。
舞台で経験を積んだ後、ロサンゼルスへ渡り、1938年に青春コメディ映画『心の青春』で映画デビュー。翌年にはアン・シェリダンと共演して『冬のカーニバル』へ主演している。1940年代からは映画を中心に順調にキャリアを重ね、主役級の役柄で数多くの映画へ出演した第二次世界大戦中はアメリカ海軍へ従軍したが、退役後もハリウッドへ戻り、俳優として活躍した。SF映画などへも多く出演しており、ジャック・アーノルドが監督の『大アマゾンの半魚人』や同監督の『イット・ケイム・フロム・アウター・スペース』、レイ・ハリーハウゼンが特撮を手掛けた『恐竜グワンジ』などへもクレジットされている。1967年のSF映画『SF失われた島』では、脚本家として参加した他、テレビドラマや映画の監督としても活躍した。