リピート山中

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リピート山中(リピートやまなか、1960年 - )は、神戸市出身[1]のフォークシンガーで桂雀三郎withまんぷくブラザーズのメンバー[1]。本名:山中良明。

小学生の時にフォークソングを聞いたときに12歳で弾き語りを始める[1]神戸市立神戸西高校神戸学院大学卒業。一貫して生ギターでの弾語りフォークシンガーのスタイルで活動し、多数のオリジナルソングを発表する。

大学卒業後は、音楽で知り合った人が紹介してくれた印刷会社でアルバイトをしながら音楽活動を続ける。1985年頃に上方落語『七度狐』を元に考えた『七度狐の逆襲』というオリジナル8ミリ映画制作の協力を求めるため、桂雀三郎の落語会へ行き協力を要請。映画製作は挫折したが、雀三郎の落語会の世話人など裏方として関わるようになり[2]、その落語の面白さに感激して落語会をプロデュースする事務所を作る。雀三郎から「一度活弁をやってみたい」と言われたことをきっかけに、桂雀三郎主演の8ミリ映画『アルカリキッド・トンで火に入る夏の豚』を制作し、1989年度の伊丹映画祭「第六回グリーンリボン賞」銅賞。

1993年、モダンチョキチョキズへ作詞作曲作品『あの世へ帰りたい』を提供。ミュージカル・演劇の舞台音楽を手がけ、1996年、桂雀三郎withまんぷくブラザーズのバンドマスター兼作詞作曲担当として『ヨーデル食べ放題』を世に送り出す。

2000年ニッポン放送『ラジオビバリー昼ず』で高田文夫が紹介したのをきっかけに『ヨーデル食べ放題』が大ヒット[注 1]。焼肉ソング・食べ放題ソングの定番として広く普及して長く使用されている。大ヒット映画『ウォーターボーイズ』挿入歌や、2001年長嶋ジャイアンツ公式応援ダンスソング『ヨーデル勝ち放題』等替え歌としても使用される。また2013年からは関西焼肉の聖地JR西日本大阪環状線の鶴橋駅の列車発車メロディーにもなっている。

ソロ歌手としてのリピート山中はフォークのレジェンド高石ともやとの活動や、ギターを担いで北アルプスや富士山に登り行う山小屋コンサート、医師に同行しての僻地での往診コンサート、ミュージカルや舞台の劇版音楽や主題歌、イメージソングなど多岐にわたって楽曲提供している。地球や心の環境・家族・健康をテーマにした楽曲で、小中学校などでの『唄う講演会』等の活動も行う。 またアコーディオンのフランシー堺と音曲漫才ユニット「れ・みぜらぶるず」を組み、上方落語の『天満天神繁昌亭』昼席に出演の他、 落語会、独演会などでも色物で出演。

オリジナル代表曲『ヨーデル食べ放題』『加藤文太郎の歌』 田部井淳子作詞、リピート山中作曲歌による山の日の歌『山ってやっぱりたのしいよ』『サッポロ黒ラベルの歌・それぞれの味』『コモエスタひとり鍋』『夏山讃歌』など

株式会社七福神所属

出演

  • 毎日放送ラジオ「桂雀三郎のニュース食べ放題」(2000年1月 - 3月)
  • 毎日放送ラジオ「桂雀三郎の今夜は好き放題」
  • 毎日放送ラジオ 「情報ラヂオ・スパイス!」(メインパーソナリティー、2002年4月 - 12月)

脚注

関連項目

外部リンク

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