リンゴ園の少女
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ラジオドラマ
第1回は1952年4月3日20時30分から30分番組として放送された[3]。美空ひばりにとって初主演のラジオドラマである[3]。
当初全19話の予定であったが、人気のために延長され番組は同年12月25日に最終回となる39話が放送された[3]。クリスマスということもあり、番組中では美空ひばりによる「ホワイト・クリスマス」「ひとりぼっちのクリスマス(米山正夫作詞作曲)」「ジングルベル」の歌唱も放送されている[3]。
番組の録音は残っていない[3]。
最初から美空ひばりありきの企画として、ラジオ東京から電通を通して新芸術プロダクションに持ち込まれた[4]。新芸術プロダクションでは福島通人の親戚であった若者の旗一平にストーリー作成を依頼[4]。旗は美空を青森のリンゴ園に配置することを思いつく[4]。
両親のいない歌の好きな少女(美空)を主人公とし、祖父とともにリンゴ園で働いている。亡き母を慕って墓前で歌う少女のため東京から作曲家が呼ばれてくるが、その作曲家が少女の父親であったというストーリーとなっている[4]。
同年同時期にNHKラジオでは『君の名は』が放送され大ヒットとなるが本作も同様にヒットし、民放第一号のラジオドラマとして成功を収めている[4]。
キャスト[3]
シングル
映画
漫画
あらすじ
参考文献
- “映画 リンゴ園の少女(1952)”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2026年4月3日閲覧。
- “リンゴ園の少女 -作品情報・映画レビュー-”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年4月3日閲覧。

