リードバック

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リードバックRedunca arundinum)は、ウシ科リードバック属に分類される偶蹄類

形態

体長120-160センチメートル[2]。尾長18-30センチメートル[2]。肩高65-105センチメートル[2]体重50-95キログラム[2]。リードバック属最大種[1]。背面の毛衣は灰褐色で、頭部や頸部は黄褐色みを帯びる[2]。耳介の下部、眼の周囲、唇、喉、胴体腹面の毛衣は白い[2]

吻端にある体毛で被われない板状の皮膚(鼻鏡)は盛り上がり、鼻孔よりも前方に突出する[2]。第2、5指趾の蹄(側蹄)は癒合しない[2]。後肢基部内側(鼠蹊腺)に左右に1つずつ(メスは2つずつある個体もいる)臭腺がある[2]

オスは喉に三日月状に灰白色の斑紋が入る[2]。またオスにのみ先端が上方外側へ向かう角がある[2]。角長25-46センチメートル[1][2]。角の表面には10-15個の節がある[2]

生態

氾濫原などに生息する[1]夜行性[1]。単独やペア、メスと幼獣からなる家族群を形成し生活する[2]。オスは縄張り内に別のオスが近づくと、喉の斑紋を見せて威嚇する[2]

食性は植物食で、などを食べる[2]

繁殖形態は胎生。1回に1頭の幼獣を産む[2]

参考文献

関連項目

外部リンク

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