ルイ・ジュールダン

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本名 Louis Gendre
生年月日 (1921-06-19) 1921年6月19日
没年月日 (2015-02-14) 2015年2月14日(93歳没)
出生地 マルセイユ
ルイ・ジュールダン
Louis Jourdan
本名 Louis Gendre
生年月日 (1921-06-19) 1921年6月19日
没年月日 (2015-02-14) 2015年2月14日(93歳没)
出生地 マルセイユ
国籍 フランスの旗 フランス
職業 俳優
活動期間 1939年 - 1992年
配偶者 Berthe Frederique (1944年 - 2014年)
主な作品
パラダイン夫人の恋
忘れじの面影
愛の泉
恋の手ほどき
予期せぬ出来事
怪人スワンプ・シング 影のヒーロー
007 オクトパシー
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ルイ・ジュールダン(Louis Jourdan、1921年6月19日 - 2015年2月14日)は、フランスマルセイユ出身の映画・舞台俳優。ルイ・ジュルダンとも。

20歳のころ、本格的に俳優としてキャリアをスタート。顔立ちの整った二枚目なマスクとスマートな体型、そして美声を活かして女性ファンを急増させた。1940年代は映画『ラ・ボエーム』や『忘れじの面影』、『ボヴァリー夫人』などに出演し、ロマンチックな作品が先行したが、50年代に入るとヌーヴェルヴァーグの波に乗ってフィルムノワール調の作品に多く主演し、ムード満点の魅力を存分に生かした。その冷徹で時に知的な個性は、後に輩出されるロベール・オッセンジャン=ルイ・トランティニャンらに引き継がれるものとなる。

俳優ルイ・ジュールダンの名が世界中に知られるきっかけとなった『恋の手ほどき』や『大都会の女たち』そして『予期せぬ出来事』は、現在でも指折りの名作に数えられる。1960年代後半からは、TVドラマにも意欲的に主演。オカルト・ミステリー作品『悪の祭典』などでは性格俳優という一面も披露。高い演技力と幅の広さを見せつけた。70年代はイギリスの文芸作品などにも挑戦。芸域を広め、1980年代はヨーロッパの作品に出演しながらもアメリカに渡り『怪人スワンプ・シング』シリーズにおいてのB級作品で、主演作を量産し日本でも顔が知られるようになった。1983年『007/オクトパシー』では、謎めいた富豪役を不気味に演じ、主人公ボンドを向こうに回して存在感を示し、その後も1992年まで活動し渋い魅力と演技力で魅了、息の長いキャリアで健在ぶりを見せていた。

1992年の映画『イヤー・オブ・ザ・コメット/失われたワインを追え!』の出演を最後に現役を引退し、晩年は南フランスで余生を送っていた。

2015年2月14日、老衰にて逝去。93歳没[1]

私生活

ジュールダンはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに2個の星を獲得している。

また、2010年には、友人のシドニー・ポワチエカーク・ダグラスたちに囲まれながらレジオンドヌール勲章を授与された[2]

主な出演作品

参照

外部リンク

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