ル・ペルテュ
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| Le Perthus | |
|---|---|
![]() | |
| 行政 | |
| 国 |
|
| 地域圏 (Région) | オクシタニー地域圏 |
| 県 (département) |
ピレネー=オリアンタル県 |
| 郡 (arrondissement) | セレ郡 |
| 小郡 (canton) | セレ小郡 |
| INSEEコード | 66137 |
| 郵便番号 | 66480 |
| 市長(任期) |
クロード・ピカ (2008年 - 2014年) |
| 人口動態 | |
| 人口 |
579人 (2007年) |
| 人口密度 | 136人/km2 |
| 住民の呼称 | Perthusiens, Perthusiennes |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯42度27分54秒 東経2度51分48秒 / 北緯42.465度 東経2.86333333333度座標: 北緯42度27分54秒 東経2度51分48秒 / 北緯42.465度 東経2.86333333333度 |
| 標高 |
最低:196m 最高:647m |
| 面積 | 4.27km2 |
| 公式サイト | Site officiel de la commune |
ル・ペルテュ (Le Perthus、カタルーニャ語:El Pertús[1])は、フランス、オクシタニー地域圏、ピレネー=オリアンタル県のコミューン。


ル・ペルテュの市街地は、フランスとスペインにまたがっている。コンテス谷と国道9号線側の2つの地区に分かれる。村北部と西部がフランスのコミューンである、村落のル・ペルテュである。東部はEls Límitsという集落で、ジローナ県のムニシピオ、ラ・ジョンケーラに属する。フランス側がスペイン側より人口が多い。ル・ペルテュではフランス語・カタルーニャ語で教育を行う二言語学校を持っており、仏西両方の子供たちが学んでいる。
観光期になれば、商店街の毎日の平均訪問者数が7万人になる。ル・ペルテュは、商店街の喧騒とは対照的に、元々は非常に静かな村である。
観光上では、ル・ペルテュは国境に近いというだけでなく2つの歴史的に重要な場所に近いという利点がある。ベルガルド要塞、そしてヒスパニアから帰還する途中ポンペイウスが建てたパニサールのトロフィーである。
仏西国境を示す国境標のナンバー576が、村の目抜き通り(フランス側ではアヴェニュー・ド・フランス、スペイン側ではavinguda de Catalunya)で目を引く。他にもコンクリートでできたピラミッド型の国境標のナンバー577が、プティ・ポン通りの上方向にある。
由来
村は1836年、村のある峠の名にちなんで名付けられ誕生した[2]。峠は古代から存在を知られていたが、この場所に言及されるようになるのは、クリューズの村と関連して14世紀からである。
地理
村は同じ名前の峠の南側にある。峠は、2カ国間の往来を管理するベルガルド要塞(要塞そのものはフランス側が領有)があり、仏西両国が共有している。
