レクイエム〜ケニー・カークランドに捧ぐ
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| 『レクイエム〜ケニー・カークランドに捧ぐ』 | ||||
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| ブランフォード・マルサリス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1998年8月17日 - 20日、12月9日 - 10日 ニューヨーク州タリータウン ミュージック・ホール・シアター[2] | |||
| ジャンル | ジャズ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア・レコード | |||
| プロデュース | デルフィーヨ・マルサリス | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ブランフォード・マルサリス アルバム 年表 | ||||
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『レクイエム〜ケニー・カークランドに捧ぐ』(原題:Requiem)は、アメリカ合衆国のジャズ・サクソフォーン奏者、ブランフォード・マルサリスが1998年に録音し、1999年に発表したスタジオ・アルバム。
マルサリスは当初、本作のためのセッションに満足できず、ツアーで新曲を練り上げてから再録音しようと考えていた[2]。しかし、本作でサイドマンを務めたケニー・カークランドは、1998年11月13日に43歳で死去[3]。最終的に、カークランド在籍時としては最後の録音となった元のセッションがそのまま使用されたが、収録曲「エリジウム」のみ、カークランドの没後にトリオ編成で録音された[2]。なお、マルサリスは次作『コンテンポラリー・ジャズ』(1999年録音・2000年発表)において、ジョーイ・カルデラッツォのピアノをフィーチャーしたカルテット編成で「エリジウム」を再録音している[4]。
ポール・モチアン作曲の「トリエステ」は、キース・ジャレット率いるアメリカン・カルテットにより初演された曲のカヴァーで[5]、本作でサイドマンを務めたジェフ・テイン・ワッツも、自身のリーダー・アルバム『シティズン・テイン』(1999年発表)で、この曲を取り上げている[6]。
反響・評価
収録曲
特記なき楽曲はブランフォード・マルサリス作。
- ドクトーン - "Doctone" - 6:07
- トリエステ - "Trieste" (Paul Motian) - 8:24
- サウザンド・オータムズ - "A Thousand Autumns" - 10:39
- ライキーフ - "Lykief" - 9:40
- ブルワース - "Bullworth" - 6:37
- エリジウム - "Elysium" - 9:36
- カサンドラ - "Cassandra" - 8:49
- 16丁目のバプチスト教会 - "16th St. Baptist Church" - 9:44