レッスルマニア35
From Wikipedia, the free encyclopedia
| WrestleMania 35 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 情報 | ||||
| 主催 | WWE | |||
| ブランド |
Raw SmackDown 205 Live | |||
| 開催日 | 2019年4月7日 | |||
| 観客数 | 82,265[1] | |||
| 都市 | East Rutherford, New Jersey | |||
| 会場 | メットライフ・スタジアム | |||
| レッスルマニア年表 | ||||
|
| ||||
レッスルマニア35(WrestleMania 35)はWWEが主催するペイ・パー・ビューイベント、かつ年間最大で世界最大のプロレスイベントレッスルマニアの第35回大会。2019年4月7日にニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで開催された。
背景
大会までのあらすじ
メインイベント
1月のロイヤルランブルの女子ロイヤルランブル戦で優勝したベッキー・リンチは、28日の『ロウ』でロウ女子王者ロンダ・ラウジーとの対戦を選択[4]。ベッキーは2018年12月16日のTLCでのメインイベントであるスマックダウン女子王座トリプルスレットTLC戦でアスカに王座を奪われ、2019年1月27日ロイヤルランブルでの王座戦でも敗退、王座を奪還できなかったが同日に行われた直後のロイヤルランブル戦でラナに代わって28番目に登場し、そのまま優勝した。しかし2月4日放送では、ステファニー・マクマホンが診断書提示を要求したもののベッキーは拒否し、直後にステファニーを襲撃。その結果ベッキーは無期限出場停止処分を課される事となった[5]。翌週のロウでビンス・マクマホンCEOが登場し、ベッキーに対してレッスルマニアを含む60日間の出場停止処分を命し、代わりにシャーロット・フレアーがロウ女子王座戦に出場することが発表された。しかし3月4日放送『ロウ』で、ベッキーの出場停止を解除。3.10ファスト・レーンでシャーロットと対戦。勝利すればレッスルマニアでラウジー、シャーロットとのトリプルスレットでのロウ女子王座戦に挑むことになっていた[6]。その結果、シャーロットが反則負けを喫したことにより正式に本大会でのトリプルスレット戦での開催が決定した[7]。同月25日『ロウ』でラウジーが本大会のメインイベントをロウ女子王座戦を行うと発表。翌日『スマックダウン』でシャーロットがアスカが保持するスマックダウン女子王座戦を電撃に実施。シャーロットが新王者となり[8]、このため、ロウ女子王座戦は事実上統一女子王座戦となった。4月1日『ロウ』でステファニーが勝者にロウ・スマックダウン両王座のベルトを獲得する勝者総取りにすると発表[9]。
世界選手権試合
一方男子ロイヤルランブル戦を制したセス・ロリンズは28日の『ロウ』で、ユニバーサル王者ブロック・レスナーとの対戦を選択[4]。
WWE王座戦は2月12日の『スマックダウン』で2.17エリミネーション・チェンパーでのガントレットマッチでのWWE王座次期挑戦者決定戦でコフィ・キングストンがダニエル・ブライアンが保持するエリミネーション・チェンパー形式のWWE王座戦の挑戦権を獲得した。しかしECでコフィはダニエルの前で敗れ、3.10ファスト・レーンでシングルでのWWE王座戦が組まれる予定だった。しかし2月26日『スマックダウン』でビンスCEOが登場し、電撃的にケビン・オーエンズを挑戦者に指名される。オーエンズはファスト・レーンでもダニエルの前に散り、3月12日『スマックダウン』でビンスCEOがコフィがWWE王座の挑戦のチャンスが与えられ[10]、翌週、ガントレットマッチを実施。最後まで勝ち残り[11]、翌週の放送では、エグザビアー・ウッズ & ビッグEとのタッグチームガントレットマッチでも勝利し、コフィがダニエルが持つWWE王座戦に挑むことになった[8]。
その他の試合
2月17日のエリミネーション・チェンバーで戸澤陽を下し防衛に成功したバディ・マーフィーはクルーザー級王座次期挑戦者決定戦を2日後の205 Liveでトーナメント戦を実施し、レッスルマニアで王座戦を行うとドレイク・マーベリックGMが発表[12]。1回戦でトニー・ニース、ドリュー・グラック、オニー・ローキャン、セドリック・アレクサンダーが準決勝に進出した[13][14]。3月19日放送でトニー・ニースがマーフィーが保持するクルーザー級王座戦の挑戦権を獲得した。
2018年10月に放送の『スマックダウン1000』でエボリューションの一員としてゲスト登場したバティスタが2019年2月25日『ロウ』でのリック・フレアー70歳生誕祭でフレアーを襲撃し、トリプルHを挑発[15]。その2週間後のロウにて、バティスタとトリプルHのフェイスオフが行われ、反則裁定なしのノー・ホールズ・バード戦を行う事が決定[3]。
また、カート・アングルは本大会をもって引退することが発表された[3]。
2018年11月にサウジアラビアで行われたクラウン・ジュエルでのWWEワールドカップ決勝でザ・ミズの代わりにシェイン・マクマホンが代打出場してそのまま優勝。その後ザ・ミズとタッグを組み、スマックダウンタッグ王座を戴冠。しかし2月17日のエリミネーション・チェンパーでウーソズに敗れ王座陥落し、3月10日のファスト・レーンでも敗退。その際にシェインがザ・ミズを襲撃して仲間割れし、本大会でのシングルマッチが決定した[10]。
