レドンダ島
アンティグア・バーブーダの無人島
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レドンダ島(レドンダとう、英: Redonda)は、カリブ海にある無人の岩礁。アンティグア・バーブーダに属する。
レドンダ島 Redonda | |
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レドンダ島の位置 | |
| 国 |
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| 首府 | - |
| 面積 | |
| • 合計 | 1.3 km2 |
| 等時帯 | UTC-4 (AST) |
| ISO 3166コード | AG-11 |
| レドンダ島 | |
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| 所在地 |
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| 所在海域 | カリブ海 |
| 所属諸島 | 西インド諸島 |
| 座標 | 北緯16度56分20秒 西経62度20分30秒 |
| 面積 | 1.3 km² |
| 最高標高 | 305 m |
アンティグア島の南西50kmほどのところにあり、セントキッツ・ネイビスとモントセラトの間に位地するがモントセラトにやや近い。
面積は約1.3km2、火山性の岩の小島で最高地点が305mで、島の周囲は険しい崖が多い。
歴史
レドンダ王国

1865年、アイルランド人の貿易商マシュー・ダウディ・シール(Matthew Dowdy Shiell)が、まだどこの国にも属していなかったレドンダに上陸し、一方的に王国樹立を宣言した。このレドンダ王国の王位は、現在まで継承されている。
1880年にマシュー・ダウディ・シールの15歳の息子がフェリペ王として戴冠した(彼はのちに「プリンス・ザレスキー」シリーズなどで推理作家として成功するマシュー・フィップス・シールである)。1947年にフェリペが死去すると後継者に指名されていた詩人のジョン・ゴーズワースがフアン1世として即位した。
彼は1967年に友人ジョン・ロバーツに王位を譲り退位したが、1970年にフアン1世が亡くなると、出版業者のジョン・ウィン・タイソンが王位継承権を譲られたと主張し、そうでなくとも根拠の薄いレドンダ王国はさらに混乱することになる。現在では前者の流れをくむレオ王(ウィリアム・レナード・ゲイツ)、後者の系統であるロバート王(ロバート・ウィリアムソン)が互いに正統性を主張しており、その他にもスペインの作家ハビエル・マリアスなどレドンダ国王を自称する者が数人いる。

