レミー・パラ
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WAKO世界-62kg級王座、IKBO世界-60kg級王座の獲得を経て2023年12月にK-1に初出場し、スーパー・フェザー級王者のレオナ・ぺタスに判定勝利[1][3]。2024年3月に朝久裕貴に判定負け[1]。2025年3月にレニー・ブラジにKO勝利し、ISKA世界スーパーライト級王座を獲得[1][4]。
2025年5月31日に開催された『K-1 BEYOND』で行われた「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に出場し、1回戦で松山勇汰に初回KO勝利、準決勝で中島千博に2回TKO勝利、決勝で横山朋哉に2回KO勝利し、王座獲得[2]。一夜明け会見では、強さの理由について聞かれると「この試合のために4カ月間プロフェッショナルな陣営を用意して準備して来た」「2カ月前に仕事を辞めてこのトーナメントに全てを捧げてきた。その成果が出たと思う」などと話した[5]。なお、これまでに野菜を運ぶデリバリーの仕事、ケンタッキーでの勤務、清掃の仕事などに従事していたことを明かし、フランスに帰国後も格闘技以外の仕事をするつもりであると話した[5]。また、レオナ・ペタスから再戦要求されていることについて、「喜んで再戦の申し込みを受けたい。いつでも来てくれ」などと話した[5]。
2025年11月22日にマルセイユで開催された『La Nuit des Champions 32』でFabio LoisiにKO勝利し、La Nuit des Champions60kg級王座を獲得[4]。2025年度の戦績を7戦全勝(うち5勝がKO・TKO)で終えた[4]。
2026年2月23日にK-1が開催した2025年度の年間表彰式『K-1 AWARDS 2025』で技能賞を受賞[6]。また、格闘技サイト「Combat Press」からは2025年度のキックボクシング部門におけるFighter of the Year(年間最優秀選手)に選出された[4]。