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レンゴン渓谷

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座標: 北緯5度06分 東経100度58分 / 北緯5.100度 東経100.967度 / 5.100; 100.967

英名 Archaeological Heritage of the Lenggong Valley
仏名 Patrimoine archéologique de la vallée de Lenggong
面積 398.64 ha
(緩衝地帯 1,786.77 ha)
登録区分 文化遺産
世界遺産 レンゴン渓谷の考古遺産
(マレーシア)
英名 Archaeological Heritage of the Lenggong Valley
仏名 Patrimoine archéologique de la vallée de Lenggong
面積 398.64 ha
(緩衝地帯 1,786.77 ha)
登録区分 文化遺産
文化区分 遺跡
登録基準 (3), (4)
登録年 2012年
(第36回世界遺産委員会)
公式サイト 世界遺産センター(英語)
地図
レンゴン渓谷の位置(マレーシア内)
レンゴン渓谷
使用方法・表示

レンゴン渓谷(Lenggong)は、マレーシア・マレー半島北部にあるペラ川(英語版)の渓谷で、考古遺跡がある。カルスト地形が発達しているため人類居住の痕跡のある洞窟が多くあり、183万年前の隕石衝突により干上がった古代湖の沿岸と古河川の砂利場には183万年前から1700年前の石器加工場がある[1]。2012年6月30日、「レンゴン渓谷の考古遺産」として、UNESCOの世界文化遺産に登録された[2]。この遺跡群は、200万年ほど前の旧石器時代のものであると考えられており、アフリカ大陸を除けば世界最古の人類の痕跡とされている。旧石器時代から鉄器時代にかけての4つの遺跡が確認されており、うち約7万年前のトバ火山の噴火の影響を受けて放棄した遺跡がある[1]。「Perak Man(ペラ・マン)」という人骨の、東南アジアで最も完全な全身骨格が発見された場所でもある[3][4]。また、旧石器時代・新石器時代・青銅器時代などの遺物が見つかっている。

出典

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