レールチェイス2

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対応機種 アーケード
開発元 セガ第3AM研究開発部
発売元 セガ
レールチェイス2
ジャンル ガンシューティングゲーム
対応機種 アーケード
開発元 セガ第3AM研究開発部
発売元 セガ
人数 1人 - 2人協力プレイ
発売日 AC:1995年
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レールチェイス2筐体  デラックスタイプ

レールチェイス2』(Rail Chase 2)は、セガ1995年にリリースしたトロッコガンシューティングゲームである。1991年にリリースされた『レールチェイス』の続編である。

しばしば線路を外れてまで爆走するトロッコに乗り込みながら敵の追手を振り払い、脱出するのが目的のパニック・ライド・アクション・シューティングゲーム。画面に合わせてキャビネット(ベンチ)が連動するシステム”スーパーマジカルベンチシート”を採用。キャビネットの駆動構造が前作の2軸から3軸へとなったため、より機敏に動作する。筐体にはジョイスティック型コントローラーが2つ直付けされ、筐体は大きく分けて29型CRTのSD型と、50型プロジェクターのDX型の2タイプが存在し、前者はさらに前作レールチェイスからのコンバージョンが可能なものと、姉妹作品の『ジュラシックパーク』からコンバージョン可能なものの二種類が存在する(上部の看板やシートのデザイン、形状などが異なる)。MODEL2B基板使用により、前作の2Dのアニメーションから3Dのポリゴンへとグラフィックが進化、多彩な表現が可能となった。ジョイステックには、人差し指と親指の部分にトリガーが配置され、どちらを利用しても同様に撃つことができる。

姉妹作品に『ジュラシック・パーク』がある。また、似たシステムを持つ作品に『Let's Go JUNGLE!』がある。

特徴

パニック・ライドなだけあって、脱線したり、などからダイブしても必ず別のレールに無事着地するのが特徴。映画さながらのスリルと演出で、シリアスさとコミカルさを兼ね備える。ステージ分岐が多彩で、ステージによっては、終盤間際にポイントを切り替え次の行き先を選択できるほか、ステージ内の出来事がそのまま次の行き先に影響するパターンもある。またステージ内での隠しコースも多数存在するため、あらゆるところに行ける感覚がある。ステージも序盤の要塞から、工場村落遺跡鉱山雪原渓谷密林市街地とバリエーションに富んでおり、一度のプレイですべてのステージやコースを通過することはできないため、これらのシステムはリピーターの確保に大変有効であった。

前作との相違点

続編扱いではあるが、一部システム面に変更が加えられた。以下に代表的なものを記す。

  • 前作では敵との距離で表されていたライフが今作ではプレイヤー毎にゲージで表示されるようになった。
  • 前作では1ステージで数回発生していた後ろ向きに視点が変わるイベント(Look Out Behind Us!)は、今作では極一部の限られた場面でしか起こらなくなった。
  • 1Pプレイ時に攻撃不可能な場所への攻撃に当たり判定が無くなったため、1Pプレイでもノーコンティニュークリアが可能となった。
  • 前作では追いつかれたボスにとどめを刺されるゲームオーバー時の演出が、今作では画面が一旦停止しホワイトアウトする方式に変更された。

ストーリー

1938年。女性科学者マリー・ベイツが行方不明となる。新聞記者であるフリント・リックマンはこの事態を強大な軍事国家である「エッケル帝国(EKKL EMPIRE)」の仕業であると突き止めた。世界侵略が進められ、秘密兵器開発を強要されるマリーを救済するため単身エッケル帝国に潜入した彼は、彼女との接触に成功。帝国の兵器工場を爆破するが、搬出用トロッコを利用するしか脱出する方法は無かった。2人はトロッコに乗り込み、エッケル帝国からの脱出を目指すことになる。

ステージ

登場キャラクター

関連項目

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