ロアーズ
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ロアーズ』(原題:Roar)は、1981年公開のファミリー映画。当時夫婦であったティッピ・ヘドレンとノエル・マーシャルが主演、マーシャルは監督と脚本も務めた。ティッピの実の娘メラニー・グリフィス[注 1]、ノエルの実の息子ジョンとジェリーも出演している。
映画には、150頭のライオンや、トラ、ヒョウ、ジャガー、ゾウが登場する[3]。いずれも訓練されていないものを用いたため、70人以上のキャストやクルーが負傷・入院した。
映画は11年をかけて1700万ドルで製作されたが世界中で200万ドルの興行収入しか得られなかった。制作が長期に渡ったことから、ハリウッドが興味を失い、北米では当時公開されなかったが、2015年5月に「史上最も危険な映画」の触れ込みで、全米50都市で公開され[3]、さらに半年後の11月、Blu-rayソフトとして発売された。
ビデオ邦題は『ロアーズ/猛獣一家はおおさわぎ!』、DVD邦題は『ROAR/ロアー』。
アニマルプラネットでは本作品の裏側をまとめた番組『猛獣映画・撮影の惨劇』をオンエアしている。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| フジテレビ版 | ||
| ハンク | ノエル・マーシャル | 柳生博 |
| マドレーヌ | ティッピー・ヘドレン | 二階堂有希子 |
| ジェリー | ジェリー・マーシャル | 津嘉山正種 |
| ジョン | ジョン・マーシャル | 池田秀一 |
| メラニー | メラニー・グリフィス | 鶴ひろみ |
| マティヴォ | キャロ・マティヴォ | 及川ヒロオ |
| プレンティス | スティーヴ・ミラー | 玄田哲章 |
| リック | リック・グラシ― | 村松康雄 |
| シアンゴ | ピーター・シオンゴ | 秋元羊介 |
| アレック | アレクサンドラ・ニューマン | 榊原良子 |
| レオナード | レナードボクワ | 藤城裕士 |
| フランツ | マイケル・フランツ | 熊倉寛之 |
| 演出 | 山田悦司 | |
| 翻訳 | 山田小枝子 | |
| 効果 | 南部満治 大橋勝次 | |
| 調整 | ||
| 制作 | ザック・プロモーション | |
| 解説 | 高島忠夫 | |
| 初回放送 | 1984年8月11日 『ゴールデン洋画劇場』 | |