ロザリー・ラ・モリエール (バラ)

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ロザリー・ラ・モリエールは、バラ園芸品種の1つ。2014年フランスで、メイアンによって作出された[1][2][3]。メイアンの「ベルサイユのばら」シリーズの中の1品種[4]

四季咲き・半直立性のシュラブのモダンローズ[1][3]。交配種は、(ザ・フェアリー× (Catharina Zeimet×Orange Meillandina) ) × (Carefree Beauty×ボニカ '82) [2][注 1]。樹高は0.7m-1.0m、株張りは80cm-100cm[1][2][4][3]。桜に似た淡いピンク色の花を咲かせる[1]。ピンク色の花だが、時々絞りが入る[4][3]。花型はロゼット咲き[2]。花径は6cm-8cmの中大輪種[1][2][4][3]。5輪から10輪程度の房咲きになる[1][2]。花付きはよいが、花もちはあまりよくない[1][2]。次々と蕾が上がる[1]。満開時には株全体を覆うように花が咲く[2]。花の香りの強さは微香[2][4][3]。成木になると、シュートが出にくくなる[1][5]。葉はノイバラのように柔らかく、よく茂る[3]。樹勢は強い[2][5]。耐病性に優れ、うどんこ病・黒点病にともに強い[2][5]。病気はほとんど発生しないが、長雨の時には薬剤散布をした方がよい[1][4][5]。また、耐寒性・耐暑性に優れる[1][5]。樹形はシュラブだが、つるは出ない[3]。剪定はあまり深くしない方がよい[4]。手入れに手はかからない[3]。早く株を大きくしたければ、摘蕾とピンチを繰り返すとよい[5]

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