ロシア運輸省
ロシア連邦の行政機関の一つ
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ロシア連邦運輸省(ロシアれんぽううんゆしょう)又は交通省(こうつうしょう、ロシア語: Министерство транспорта Российской Федерации、通称:ミントランス、Минтранс)は、ロシアの中央省庁のひとつ。ロシア連邦における運輸行政、交通政策を担当している。鉄道、海運、内陸水上交通、民間航空を含む空運、道路交通および地下鉄を含む都市電力網、産業に関係する交通、道路、測量、地図作成などを管轄している[1]。
運輸大臣(交通大臣)
アンドレイ・ニキーチン(代行)
第一運輸次官
エフゲニー・ディートリチ
運輸次官兼国家書記
セルゲイ・アリストフ
運輸次官
ニコライ・アサウル
ニコライ・ザフリャピン
ヴァレリー・オクロフ
ヴィクトル・オレルスキー
アレクセイ・ツィデノフ
ニコライ・ザフリャピン
ヴァレリー・オクロフ
ヴィクトル・オレルスキー
アレクセイ・ツィデノフ
| ロシア連邦運輸省 (交通省) Министерство транспорта Российской Федерации | |
|---|---|
|
| |
| 役職 | |
| 運輸大臣(交通大臣) | アンドレイ・ニキーチン(代行) |
| 第一運輸次官 | エフゲニー・ディートリチ |
| 運輸次官兼国家書記 | セルゲイ・アリストフ |
| 運輸次官 |
ニコライ・アサウル ニコライ・ザフリャピン ヴァレリー・オクロフ ヴィクトル・オレルスキー アレクセイ・ツィデノフ |
| 組織 | |
| 概要 | |
| 所在地 |
モスクワ 北緯55度45分47.79秒 東経37度37分29.47秒 |
| 定員 | 500人 |
| 年間予算 | 1122億ルーブル |
| 設置 | 1809年 |
| 前身 |
ロシア帝国鉄道運輸省 ソ連鉄道人民委員部 ソ連鉄道省 ソ連運輸省 ロシア共和国運輸省 |
| ウェブサイト | |
|
www | |
概要
組織
次官
中央部局
ロシア連邦運輸省には、本省に以下の部局(Департамент)が設置されている[1]。
- 国家民間航空分野政策局
- 国家道路インフラ整備分野政策局
- 国家道路都市交通分野政策局
- 国家道路都市交通分野政策局
- 国家鉄道運輸分野政策局
- 国家海上河川運輸分野政策局
- 国際協力局
- 法務支援・法制活動局
- 開発計画局
- 資産関係・国土計画局
- 行政管理局
- 運輸安全局・特別プログラム
- 経済・財務局
- 国家国境検問所配置分野政策局
- 特別部局
外局
ロシア連邦運輸省には、外局として以下の庁(служба)、局(агентство)が設置されている[3]。
- 連邦運輸監督庁(ロストランスナドゾル)
- 連邦航空運輸局(ロスアヴィアツィア)
- 連邦道路局(ロスアフトドル)
- 連邦鉄道運輸局(ロスジェルドル)
- 連邦海洋河川運輸局(ロスモレッチェフロート)
歴代大臣
| 代 | 肖像 | 氏名 | 内閣 | 在任期間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴィタリー・エフィーモフ | ボリス・エリツィン内閣 ヴィクトル・チェルノムイルジン内閣 |
1991年12月25日 - 1996年1月10日 | 1990年9月10日からロシア共和国運輸大臣 | |
| 2 | ニコライ・ツァフ | ヴィクトル・チェルノムイルジン内閣 | 1996年1月12日 - 1998年3月1日 | ||
| 3 | セルゲイ・フランク | セルゲイ・キリエンコ内閣 エフゲニー・プリマコフ内閣 セルゲイ・ステパーシン内閣 第1次ウラジーミル・プーチン内閣 ミハイル・カシヤノフ内閣 |
1998年3月2日 - 2004年2月24日 | ||
| 4 | イーゴリ・レヴィチン | 第1次ミハイル・フラトコフ内閣 第2次ミハイル・フラトコフ内閣 ヴィクトル・ズプコフ内閣 第2次ウラジーミル・プーチン内閣 |
2004年3月9日 - 2012年5月12日 | 2004年3月9日から2004年5月20日までロシア連邦運輸通信相 | |
| 5 | マクシム・ソコロフ | 第1次ドミートリー・メドヴェージェフ内閣 | 2012年5月21日 - 2018年5月18日 | ||
| 6 | エフゲニー・ディトリフ | 第2次ドミートリー・メドヴェージェフ内閣 ミハイル・ミシュスティン内閣 |
2018年5月18日 - 2020年9月9日 | ||
| 7 | ヴィタリー・サヴェリエフ | 第1次ミハイル・ミシュスティン内閣 | 2020年9月10日 - 2024年5月7日 | ||
| 代行 | 第2次ミハイル・ミシュスティン内閣 | 2024年5月7日 - 2024年5月14日 | |||
| 8 | ロマン・スタロボイト | 第2次ミハイル・ミシュスティン内閣 | 2024年5月14日 - 2025年7月7日 | ||
| 代行 | アンドレイ・ニキーチン | 第2次ミハイル・ミシュスティン内閣 | 2025年7月7日 - 現職 | ||
建築

ロシア運輸省ビルは、いわゆるスターリン・ゴシック様式の摩天楼である。モスクワのセブン・シスターズのひとつである。旧ソ連時代の1947年から1953年にソビエト連邦運輸機関建設省本館として建設された。運輸省は24階に入居しており、両脇の7階建ての部分は住居となっている。以前はここにミハイル・レールモントフの邸宅があったことから、中庭にはレールモントフの像が建っている。