ロスト・イン・ラヴ (エア・サプライのアルバム)

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リリース
時間
『ロスト・イン・ラヴ』
エア・サプライスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップソフト・ロック
時間
レーベル アリスタ・レコード
プロデュース リック・チャートフ
チャールズ・フィッシャー
ハリー・マスリン
ロビー・ポーター
エア・サプライ アルバム 年表
ライフ・サポート
(1979)
ロスト・イン・ラヴ
(1980)
シーサイド・ラヴ
(1981)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
Allmusic4/5stars [1]

ロスト・イン・ラヴ』 (Lost in Love) は、オーストラリアのソフトロックバンド、エア・サプライによる5枚目のアルバムで、1980年3月にリリースされた。前作までの4枚のアルバムは、オーストラリア国外で注目を浴びることはなかったが、「ロスト・イン・ラヴ」は世界中のチャートで大きな成功を収めた。アメリカでは22位に達し[2]、トップ5に入るシングルが3曲も収録された。アルバムは300万枚以上を売り上げ、マルチ・プラチナ認定を果たした。

ヒットシングルには、1980年5月にアメリカのチャートで3位となったタイトルトラック「ロスト・イン・ラヴ」を含んでいる。この曲は、彼らの代表曲であり、ラッセル・ヒッチコックもお気に入りの曲に挙げている[3]。シングル「オール・アウト・オブ・ラヴ」は、アルバムからの最大のヒット曲となり、全米2位を獲得した。この曲もエア・サプライで最も有名な曲と位置づけられている。シングル「ときめきの愛を」は、全米5位に達し、アルバムからは3つのシングルがトップ5入りを果たした[4]。シングルとしてはリリースされなかったが、「チャンセズ」もバンドのコンピレーションアルバムのほとんどに収録されている[5]。ディスコソングの「ジャスト・アナザー・ウーマン」は、このアルバムでオリジナルがリリースされ、1980年代にマレーシアでヒットした。

制作

アルバムは、プロデューサーのクライヴ・デイヴィスのおかげで一般のあいだでも人気となり、バンドはアメリカでリースするというアリスタ・レコードとアメリカでもリリースするという新しい契約を交わした。本作は、アメリカのチャートを揺るがしたエア・サプライ初のアルバムである。

反応

このアルバムがリリースされたことにより、エア・サプライは多くのファンを獲得し、「最も成功したポップグループ」、「1981年のベストグループ」と位置づけて考えられるほどにもなった[6]。批評家は、このアルバムを次作の『シーサイド・ラヴ』と共に彼らの最高傑作だと賞賛した[7]

収録曲

  1. ロスト・イン・ラヴ - Lost in Love (Graham Russell) - 3:51
  2. オール・アウト・オブ・ラヴ - All Out of Love (Graham Russell, Clive Davis) - 3:59
  3. ときめきの愛を - Every Woman in the World (Dominic Bugatti, Frank Musker) - 3:33
  4. ジャスト・アナザー・ウーマン - Just Another Woman (Graham Russell) - 3:51
  5. ハヴィング・ユー・ニア・ミー - Having You Near Me (Graham Russell, Rex Goh, Clive Davis) - 3:50
  6. アメリカン・ハーツ - American Hearts (Graham Russell, Frank Musker, Clive Davis) - 3:13
  7. チャンセズ - Chances (Graham Russell) - 3:31
  8. オールド・ハビッツ・ダイ・ハード - Old Habits Die Hard (Criston Barker, David Moyse) - 3:03
  9. 燃えない心 - I Can't Get Excited (Graham Russell) - 5:01
  10. マイ・ベスト・フレンド - My Best Friend (Graham Russell) - 2:32

担当

プロダクション

出典

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