ロッセン転位

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ロッセン転位(ロッセンてんい、Lossen rearrangement)とは有機化学における転位反応の一種で、下の式のようにヒドロキサム酸 1塩化パラトルエンスルホニル のような脱水性の試薬と縮合して 2 のような O-置換体となり、それが自発的に転位してイソシアネート 3 へと変わる反応である[1][2][3][4][5]

ロッセン転位
ロッセン転位

ヒドロキサム酸は通常、対応するカルボン酸エステルヒドロキシルアミンから合成される[6]

参考文献

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