ロバート・W・ローチ
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若年期
キャリア
ローチは、中国・上海に拠点を置くメディア・ブランディング関連のダイレクトセールス会社であるエイコーン・インターナショナルの共同設立者でありエグゼクティブ・チェアマンである。また、日本でテレビ通販事業を展開しているオークローンマーケティングの共同設立者であり、会長兼社長でもある[3][5]。
1993年にオークローンマーケティング社を設立し、日本における通販事業の大手企業の一つに成長させた[2]。2009年には、日本の大手携帯電話会社であるNTTドコモが、同社の株式の51%を取得した[6][7]。
2013年、アイスランド産の魚を中国に輸入する企業であるISシーフードを共同設立した[8]。また、香港に、「新しい特徴的なホテルブランドの構築」するための企業としてカシェ・ホテルグループ(Cachet Hotel Group)を共同設立した[9]。2014年、カシェ社は上海のURBNホテル[10]とJIA上海を買収した[11]。
また、日本・中国・アメリカの消費財・ホスピタリティ・不動産・エネルギーなどの分野に投資を行うローチ・エンタープライズ社を設立し、社長を務めている[12][13]。ローチは、ユタ州ハリケーンのサンド・ハロー・リゾート(Sand Hollow Resort)を共同所有している[14]。
ローチは、在上海米国商工会議所の会員であり、2010年には会長を務めた[15]。また、在日米国商工会議所の理事も務めた[16][17]。
2010年9月、ローチはバラク・オバマ大統領から貿易政策・交渉諮問委員会の委員に任命された[18]。
ローチは、経済を加速させる方法について政治家に助言するビジネスリーダーの組織であるビジネス・フォーワードの共同設立者であり、評議員を務めている[19]。また、新アメリカ安全保障センターの顧問を務めている[20]。
慈善活動
2005年、ローチは名古屋市の南山宗教文化研究所に寄付を行い、ローチ基金研究員を設置した[21][22]。
ローチは、ローチ・ファミリー財団を設立し[19]、青少年教育や交流プログラムを通じて米中関係の強化を図る「米中ストロング」(U.S.-China Strong)などの団体を支援してきた[23]。2010年には、ローチ・ファミリー財団と共同で、デンバー大学ロースクールに300万ドルを寄付し、ローチ・ファミリー国際商取引課程を設置した[21]。
1991年、ローチはアメリカン・ビジネス・コミュニティ・名古屋(ABCN)の主催者の一人となり、名古屋ウォーカソンや国際チャリティ・フェスティバルを開始した。この組織は、後に在日米国商工会議所中部支部となった[24]。
2012年、ローチはアメリカ進歩センターの評議員となり[25][26]、10万ドル以上50万ドル未満のカテゴリーで支援者として登録された[27]。2013年にはカラ・プログラムの理事会にも参加している[28]。