ロベルト・デ・ゼルビ
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2021年のデ・ゼルビ | ||||||
| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Roberto De Zerbi | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1979年6月6日(46歳) | |||||
| 出身地 | ブレシア | |||||
| 身長 | 175cm | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | MF (OH) | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 1995-1998 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1998-2001 |
| 0 | (0) | |||
| 1999 |
→ | 11 | (2) | |||
| 1999-2000 |
→ | 6 | (0) | |||
| 2000 |
→ | 12 | (3) | |||
| 2000-2001 |
→ | 6 | (0) | |||
| 2001-2002 |
→ | 7 | (0) | |||
| 2002-2004 |
| 56 | (18) | |||
| 2004-2005 |
| 27 | (4) | |||
| 2005-2006 |
| 35 | (7) | |||
| 2006-2010 |
| 33 | (3) | |||
| 2008 |
→ | 17 | (1) | |||
| 2008-2009 |
→ | 15 | (5) | |||
| 2010-2012 |
| 22 | (8) | |||
| 2013 |
| 10 | (3) | |||
| 通算 | 266 | (54) | ||||
| 監督歴 | ||||||
| 2013-2014 |
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| 2014-2016 |
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| 2016 |
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| 2017-2018 |
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| 2018-2021 |
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| 2021-2022 |
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| 2022-2024 |
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| 2024-2026 |
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| 2026- |
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
ロベルト・デ・ゼルビ(Roberto De Zerbi、1979年6月6日 - )は、イタリア・ブレシア出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。現役時代のポジションはMF。
1995年にACミランの下部組織へスカウトされて入団したが、トップチームデビューは叶わず、1998-99シーズンから2001-02シーズンにかけてセリエCに所属していたクラブをレンタルで転々とした。
2005-06シーズン、セリエBのカルチョ・カターニアでリーグ戦34試合7得点という記録を残し、クラブのセリエA昇格に貢献した[1]。同シーズン終了後、セリエBに在籍していたSSCナポリへ移籍し[2]、加入後2シーズン目にはプロキャリア10年目にして自身初となるセリエAでのシーズンを送ったが、わずか3試合の出場に終わった。2009-10シーズンの後半戦から2011-12シーズン終了後まではルーマニアのCFRクルジュでもプレーし、2012-13シーズン閉幕後にセリエDのACトレント1921で現役を引退した[3]。
指導者経歴
現役引退後、アマチュアクラブであったUSダルフォ・ボアーリオでの指導者経験を経て、2014年7月1日、セリエCに沈んでいた現役時代の古巣カルチョ・フォッジャ1920の監督に就任した。就任2シーズン目の2015-16シーズンにはセリエB昇格プレーオフに出場したが、決勝でACピサ1909に敗れた。シーズン終了後、クラブ首脳陣との意見の相違により契約解除をして辞任した[4]。
2016年9月6日、セリエAを戦っていたパレルモFCの監督に招聘された[5]。しかし、第7節UCサンプドリア戦以降の公式戦で8連敗を喫したため解任された[6]。
2017年10月23日、セリエAで降格圏を漂っていたベネヴェント・カルチョに監督として加入した[7]。第15節ACミラン戦を2-2で引き分けて以降はチームを復調させたが、前半戦での連敗が響いてチームはリーグ最下位でシーズンを終えた。シーズン終了後、クラブを退団した[8]。
2018年6月31日、USサッスオーロ・カルチョの新監督に就任し、2年契約を結んだ[9]。就任後初の公式戦となったセリエAのインテル戦では1-0での勝利を挙げるなどチームを一度も降格圏に落とすことなく安定したシーズンを戦い、1シーズン目は11位、翌シーズンは8位、サッスオーロでのラストシーズンとなった2020-21シーズンも8位という成績を残した。2020-21シーズン終了後、サイクルの終わりを感じ、これ以上の成長は望めないとして退任した[10]。
2021年5月25日、FCシャフタール・ドネツクの監督に招聘された[11]。2021-22シーズンはリーグ戦首位を開幕から維持していたが、ロシアのウクライナ侵攻によってリーグ戦が中断されたため、シーズン終了後にクラブを退団した[12]。
2022年9月18日、プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCの新監督に就任し、4年契約を結んだ。リーグ戦では、アレクシス・マック・アリスターやモイセス・カイセド、三笘薫らを率いて、クラブ史上初となるヨーロッパリーグ出場権を獲得した[13]。
2024年5月18日、ブライトンの監督を退任し[14]、翌2024-25シーズンよりフランスのオリンピック・マルセイユ監督に就任した[15]。
マルセイユでは初年度のリーグアンを2位で終えたものの、2025-26シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでリーグフェーズ敗退が決まり、2026年2月8日の首位パリ・サンジェルマンとの大一番で0-5の大敗。首位と勝ち点12差の4位に後退し、その3日後に契約解除が発表された[16]。
2026年3月31日、プレミアリーグで降格圏わずか1ポイント差の17位に低迷するトッテナム・ホットスパーFCの新監督に就任した[17]。
戦術・人物
カルチョ・フォッジャ1920時代や2018-19シーズンから3シーズンを監督として率いたUSサッスオーロ・カルチョでは、イタリアでは稀有なポゼッションサッカーを展開していた。その戦術はかなり特異的であり、同じくポゼッションサッカーの信奉者であるジョゼップ・グアルディオラもサッスオーロの試合をチェックしており、両者の間には個人的な親交があることも明かされている[18]。
使用する戦術は、4-3-3もしくは4-2-3-1のフォーメーションを基本とするポゼッションサッカーである。DFラインから短いパスをテンポよく繋いで相手のMF-FWのライン間にボールが侵入した瞬間に縦方向へプレースピードを急加速させてフィニッシュを目指す。ボールロスト後には相手ボールホルダーや周囲の選手に対して素早くプレスをかけてボール奪取を狙う。この一連の流れを指揮したクラブでは披露している[19]。
監督成績
- 2024年7月現在
| クラブ | 国 | 就任 | 退任 | 記録 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 | 勝 | 分 | 敗 | 勝率 | ||||
| ダルフォ・ボアーリオ | 2013年11月19日 | 2014年6月30日 | 22 | 5 | 5 | 12 | 22.73 | |
| フォッジャ | 2014年7月1日 | 2016年8月14日 | 90 | 48 | 23 | 19 | 53.33 | |
| パレルモ | 2016年9月6日 | 2016年11月30日 | 13 | 1 | 2 | 10 | 7.69 | |
| ベネヴェント | 2017年10月23日 | 2018年6月30日 | 29 | 6 | 3 | 20 | 20.69 | |
| サッスオーロ | 2018年7月1日 | 2021年5月24日 | 120 | 43 | 36 | 41 | 35.83 | |
| シャフタール・ドネツク | 2021年5月25日 | 2022年7月11日 | 30 | 20 | 5 | 5 | 66.67 | |
| ブライトン | 2022年9月18日 | 2024年6月30日 | 18 | 9 | 4 | 5 | 50.00 | |
| 合計 | 322 | 132 | 78 | 112 | 40.99 | |||