ワニ博士
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沿革
モデルとなったマチカネワニは、1964年(昭和39年)に大阪大学豊中キャンパスの建設時、理学部新校舎の工事現場で化石として見つかった[6][2]。化石発掘から50周年にあたる2014年(平成26年)、ワニ博士は大阪大学公式のマスコットキャラクターになった[6]。このキャラクターは、以前に大学教員の親戚がデザインしたものが元となっている[6]。
2025年(令和7年)のノーベル生理学・医学賞に大阪大学栄誉教授の坂口志文が選ばれ、10月6日に開かれた大学公式の記者会見に映っていたワニ博士のぬいぐるみに注目が集まった[6]。ノーベル賞に期待して毎年記者会見場を準備してきた大阪大学は、ぬいぐるみも毎年卓上に配置してきた[3]。記者会見後、大学のオンラインショップにぬいぐるみの注文が相次ぎ、購入制限をかける程であった[6]。なお、坂口志文のノーベル生理学・医学賞の受賞に先立ち、2025年(令和7年)6月にはマチカネワニの化石が国の天然記念物に指定するよう答申されていたが[6]、その後正式に指定された[7]。大阪府下での指定は69年ぶりのこと[8]。