ワルド・コルテス=アコスタ

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本名 ワルド・コルテス=アコスタ
(Waldo Cortes-Acosta)
生年月日 (1991-10-03) 1991年10月3日(34歳)
通称 サルサボーイ
(Salsa Boy、踊る男)
ワルド・コルテス=アコスタ
本名 ワルド・コルテス=アコスタ
(Waldo Cortes-Acosta)
生年月日 (1991-10-03) 1991年10月3日(34歳)
出身地 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
バラオーナ州フンダシオン英語版
通称 サルサボーイ
(Salsa Boy、踊る男)
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
身長 193.0 cm (6 ft 4 in)
体重 118.8 kg (262 lb)
階級 ヘビー級
リーチ 198.1 cm (78 in)
スタイル ボクシング
スタンス オーソドックス
拠点 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アリゾナ州フェニックス
チーム アルティメット・コンバット・トレーニングセンター
トレーナー ハビエル・トーレス
ランク ブラジリアン柔術 (青帯)
現役期間 2018年 -
総合格闘技記録
試合数19
勝利17
ノックアウト9
タップアウト1
判定7
敗戦2
判定2
プロボクシング記録
試合数10
勝利6
ノックアウト2
敗戦4
ノックアウト3
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
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ワルド・コルテス=アコスタWaldo Cortes-Acosta1991年10月3日 - )は、ドミニカ共和国男性総合格闘家。元プロボクサー。元プロ野球選手バラオーナ州フンダシオン英語版出身。アルティメット・コンバット・トレーニングセンター所属。元LFAヘビー級王者。

総合格闘技

アコスタはドミニカ共和国に生まれ、プロ野球団体のシンシナティ・レッズセミプロピッチャーをしていた。しかし膝を故障し野球を断念。総合格闘技への転向を決意し、2015年に本格的なトレーニングを始めた[1]

2018年でプロデビュー。初戦で白星を挙げ、約3年の空白期間を経て拠点をアメリカ合衆国に移動。2022年からLFAに参戦し、ヘビー級王座を賭けトーマス・ピーターセンと対戦。3ラウンド終始打撃で圧倒しTKO勝ちを収め、王座獲得に成功した[2]。その4ヶ月後、Dana White's Contender Seriesに出場し、ダニロ・スザートと対戦。1ラウンドにダーティーボクシングでダウンを奪いTKO勝ち。ベルトを返上しUFCと契約[3]

UFC

2022年10月29日、UFC初出場となるUFC Fight Night: Kattar vs. Allenでジャレッド・ヴァンデラと対戦し、3-0の判定勝ち[4]。その3週間後、UFC Fight Night: Nzechukwu vs. Cuțelabaでチェイス・シャーマンと対戦。スタンドの攻防で圧倒し、3-0の判定勝ち[5]。無敗記録を9に伸ばした。

2023年4月29日、UFC on ESPN: Song vs. Simónマルコス・ホジェリオ・デ・リマと対戦。1ラウンド序盤から攻め続けられ、0-3の判定負け[6]。キャリア初の黒星を喫した。

2025年6月7日、UFC 316でヘビー級ランキング7位のセルゲイ・スピバックと対戦。打撃戦となり接戦を繰り広げ、3ラウンドにスピバックの右フックを食らい蹌踉めくも大袈裟に効いた様子を見せ逆にダメージがないことをアピール。機転を利かす場面もあり、3-0の判定勝ち[7]。また、観客はこの裁定に不満を抱きブーイングをする様子も見受けられた[8]。なお、海外MMAメディアサイトの採点では10人中10人の記者がスピバックの勝利を支持した[9]

2025年8月23日、UFC Fight Night: Walker vs. Zhangでヘビー級ランキング3位のセルゲイ・パブロビッチと対戦。試合を終始コントロールされ、0-3の判定負け[10]

2025年11月1日、UFC Fight Night: Garcia vs. Onamaでヘビー級ランキング9位のアンテ・デリアと対戦。1ラウンド序盤にデリアのパンチ連打でレフェリーストップ。しかしラッシュの直前にアコスタがアイポークを受けており、一時的に試合を中断[11]。長い時間の審議を経て、アコスタの意思で試合再開。その約30秒後にカウンターの右フックでアコスタの逆転KO勝ち[12]。試合後も目をおさえる様子が見られたが大事には至らず、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[13]。また試合後インタビューにて記者に「試合を続けた意思は直近のヘビー級タイトルマッチの影響もあるか(同年、10月25日に行われたヘビー級タイトルマッチのアスピナル vs ガーヌにてガーヌが放ったアイポークで試合が中止された)」と問われた際、アコスタは「もちろん。これ以上この階級を停滞させたくない。」と返答した[14]

2025年11月22日、セルゲイ・スピバックの代打として約3日前のオファーを受け、UFC Fight Night: Tsarukyan vs. Hookerシャミル・ガジエフと対戦[15]。1ラウンド序盤からプレッシャーを掛け続けられるも、カウンターの右フックで体勢を崩させ、右オーバーハンドでKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[16]

戦績

総合格闘技 戦績
19 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
17 9 1 7 0 0 0
2 0 0 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
アレクサンダー・ヴォルコフ試合前UFC 328: Chimaev vs. Strickland2026年5月9日
デリック・ルイス2R 3:14 TKO(パウンド)UFC 324: Gaethje vs. Pimblett2026年1月24日
シャミル・ガジエフ1R 1:22 KO(右フック→パウンド)UFC Fight Night: Tsarukyan vs. Hooker2025年11月22日
アンテ・デリア1R 3:59 KO(右フック→パウンド)UFC Fight Night: Garcia vs. Onama2025年11月1日
×セルゲイ・パブロビッチ5分3R終了 判定0-3UFC Fight Night: Walker vs. Zhang2025年8月23日
セルゲイ・スピバック5分3R終了 判定3-0UFC 316: Dvalishvili vs. O'Malley 22025年6月7日
ライアン・スパン2R 4:48 KO(左フック→パウンド)UFC Fight Night: Vettori vs. Dolidze 22025年3月15日
ロベリス・デスパイネ5分3R終了 判定3-0UFC on ESPN 56: Lewis vs. Nascimento2024年5月11日
アンドレイ・アルロフスキー5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Ankalaev vs. Walker 22024年1月13日
ルーカス・ブジェスキー1R 3:01 KO(左フック)UFC Fight Night: Holloway vs. The Korean Zombie2023年8月26日
×マルコス・ホジェリオ・デ・リマ5分3R終了 判定0-3UFC on ESPN 45: Song vs. Simón2023年4月29日
チェイス・シャーマン5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Nzechukwu vs. Cuțelaba2022年11月19日
ジャレッド・ヴァンデラ5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Kattar vs. Allen2022年10月29日
ダニロ・スザート1R 3:40 TKO(右フック→パウンド)Dana White's Contender Series 482022年8月2日
トーマス・ピーターセン3R 4:53 TKO(左ジャブ→パウンド)LFA 129: Petersen vs. Cortes-Acosta
【LFAウェルター級王座決定戦】
2022年4月15日
デリック・ウィーバー2R 0:22 TKO(パンチ連打)LFA 124: Formiga vs. Bunes2022年2月11日
ムハメド・デリース5分3R終了 判定3-0Bellator 271: Cyborg vs. Kavanagh2021年11月12日
ジョーダン・パウエル5分3R終了 判定3-0RUF 43: Road to ONE: The Quarterfinals2021年8月28日
エジソン・ロペス1R 3:12 キムラロックRUF 42: Road to ONE2021年7月31日
オデル・パンティン2R 1:23 KO(パンチ)Iron Boy MMA 112018年5月18日

獲得タイトル

表彰

  • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト (2回)

脚注

関連項目

外部リンク

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