ワード賞 From Wikipedia, the free encyclopedia ワード賞とは、大井競馬場で行われていたアングロアラブによる競馬の重賞競走(平地競走)である。レース名は英語で行政上の区を意味する"ward"に由来する。1995年廃止。 1956年創設。それ以前も「ワード賞」の名は大井競馬場におけるサラブレッド系の呼び物競走[1]に用いられており、その流れで1955年には異なった条件による重賞競走としても同名のレースが施行されていた[2]。創設から一貫して6~7月に施行され、春の重賞戦線を転戦してきた古馬らにアラブダービーを終えた3歳馬が合流して争われる競走であった。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師 第1回1955年10月5日ザイ牡4大井2:12 0/5土屋登倉持十九二 第2回1956年6月8日トモスベビー牡4川崎2:11 1/5鳥飼元修三潟隆五郎 第3回1957年6月6日トモスベビー牡5川崎2:10 0/5佐々木吉郷三潟隆五郎 第4回1958年7月20日ハルタカラ牡5大井2:10 4/5武智一夫三坂博 第5回1959年7月1日タカラニシキ牡6大井2:11 2/5須田茂倉内種太郎 第6回1960年7月8日センジユ牡5大井2:13.0佐々木正太郎倉内種太郎 第7回1961年6月21日ゴールデンフアイタ牡5大井2:10.3須田茂田中利衛 第8回1962年6月21日ミヤマシユーホー牡5大井2:09.0竹山隆田中利衛 第9回1963年6月6日ハマイチ牡5大井2:10.0岡部盛雄栗田繁 第10回1964年7月26日アスタリー牡5川崎2:08.6佐々木竹見井上宥蔵 第11回1965年7月5日ユワンボシ牡5船橋2:07.5宮下紀英森茂 第12回1966年7月7日タガミホマレ牡5大井2:06.6田畑勝男田村任三郎 第13回1967年6月29日リキスユリ牡5大井2:08.5須田茂高橋成実 第14回1968年6月23日サキヒカリ牡5川崎2:07.0長谷川三郎永田旭 第15回1969年7月1日シンタカラフオード牡5船橋2:07.0高橋三郎梶田繁雄 第16回1970年7月26日ラジアナー牡6大井2:07.5佐々木竹見田中利衛 第17回1971年7月8日グリンバーデー牝5船橋2:07.0宮下紀英岡林喜和 第18回1972年6月16日キングタカラ牡5大井2:05.7福永二三雄大南栄藏 第19回1973年7月9日マルヒタカシ牡5船橋2:07:2角田次男岡林喜和 第20回1974年7月28日タケミジヤガー牡5川崎2:07:0本間茂細川一吉 第21回1975年7月11日ウメノタイヨウ牡5川崎2:06:6本間茂梅山満 第22回1976年7月19日リユーピラー牡5船橋2:05:6岡島茂林進 第23回1977年7月11日タネフジ牡6川崎2:05:7竹島春三長谷川蓮太郎 第24回1978年7月25日ゼンオーイン牡4大井2:07:0岡部盛雄小筆昌 第25回1979年7月16日サリユウムサシ牡4船橋2:07:4桑島孝春高松弘之 第26回1980年7月17日アイランドキング牡5船橋2:05:8渡辺市郎山田一雄 第27回1981年7月20日カツラギセンプー牡4大井2:06:0早田秀治髙岩隆 第28回1982年7月19日カツラギセンプー牡5大井2:05:1早田秀治髙岩隆 第29回1983年7月18日タチキチ牡5大井2:05:1高橋三郎竹原眞一 第30回1984年7月19日ローゼンガバナー牡5船橋2:05:9高橋三郎後藤稔 第31回1985年7月17日ホクトイツセイ牡6船橋2:06:5桑島孝春後藤稔 第32回1986年7月14日ノムラダイオー牡5大井2:06:1石崎隆之山下春茂 第33回1987年7月28日テンシヨウオー牡6大井2:09:6奥山正行竹原眞一 第34回1988年7月19日ミスターヨシゼン牡5大井2:08:2佐々木竹見寺田新太郎 第35回1989年7月18日ホクトスズハタ牡6船橋2:11:0伊藤修後藤稔 第36回1990年7月17日フオーモサカウント牡4船橋2:10:0石崎隆之江川秀三 第37回1991年7月18日ミスタートミカワ牡5船橋2:07:7田部和廣中井利一 第38回1992年7月15日ビックタイトル牡5大井2:09:2山口勲栗田武 第39回1993年7月15日セイフウザン牡4船橋2:09:2佐藤祐樹出川己代造 第40回1994年7月25日トチノミネフジ牡5大井2:07:1早田秀治髙岩隆 第41回1995年7月24日グランドサイト牡5船橋2:07:3桑島孝春新井康夫 距離:第1回 ダート2000m 出走条件:第1回 - アングロアラブ系4歳以上 斤量:第1回 - ハンデ 優勝馬の馬齢は旧表記。 出典 日刊スポーツ社『日刊スポーツ(東京)』施行日及び翌日分。 NAR公式 ワード賞歴代優勝馬 https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/JyusyoRaceRekidaiWinhorse?k_raceNo=2674&k_babaCode=20 特別区競馬組合編『大井競馬のあゆみ : 特別区競馬組合50年史』特別区競馬組合、2001年、362-363頁。 脚注 ↑ 開催毎の登録馬のうち、最上位の馬を集めて行われる競走。 ↑ のちの金盃、銀盃に相当する条件の競走が、このレース名で施行されている。日刊スポーツ社『日刊スポーツ(東京)』3月21日分、9月4日分(勝ち馬外部リンク)、10月5日分(アラブ4歳限定線) この項目は、競馬に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 競馬 / ウィキプロジェクト 競馬)。表示編集 Related Articles