ワールド・ワイド・ライヴ
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1984年から1985年にかけて、スコーピオンズは大がかりなワールド・ツアーを行った。初日は1984年1月23日のバーミンガム公演、最終日は1985年2月7日の東京公演(リマスターCDのブックレットには、全公演日程が記載されている)。本作ではロサンゼルス、サンディエゴ、コスタメサ、パリ、ケルンでのライヴ音源を使用。収録曲は『ラヴドライヴ』(1979年)以降の楽曲と、オープニング用のインストゥルメンタル「カウントダウン」、マティアス・ヤプスのソロをフィーチャーした「シックス・ストリング・スティング」から成り、ウルリッヒ・ロート在籍時の楽曲は含まれていない。
オリジナルLPは2枚組。初CD化された際は1枚にまとめられ、収録時間の関係から一部の楽曲が外された。2001年に東芝EMIから発売されたリマスターCDでは、CDの収録時間向上に伴い、オリジナルLPと同じ曲数となった。
2015年12月2日には、バンドのデビュー50周年を記念し、アルバムの新規リマスター音源と1985年にVHSとして発売された映像作品『ワールド・ワイド・ライヴ』を収録した『ワールド・ワイド・ライヴ(50thアニバーサリー・デラックス・エディション)』(CD+DVD、品番:SICX-30020/21)が発売された[1][2]。