ンギグミ
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ンギグミ(N'guigmi)は、ニジェールのディファ州の都市。 2011年の人口は7万7748人[1] 。 国土の南東端に位置する。 チャド湖が砂漠化により急速に縮小する以前には、チャド湖の北西端の湖畔に位置していた。
国
ニジェール
標高
297 m
ンギグミ N'guigmi | |
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ンギグミの伝統的首長の家の前に並んだ駱駝乗り達 | |
| 北緯14度15分10秒 東経13度06分39秒 | |
| 国 | ニジェール |
| 州 | ディファ州 |
| 県 | ンギグミ県 |
| 標高 | 297 m |
| 人口 (2011)[1] | |
| • 合計 | 77,748人 |
| [2] | |
ンギグミは地域の軍事的要衝であり、またニジェールの国道1号の終点でもある。 これは、首都ニアメからザンデール・ディファを通って続く舗装道路の終点ということである[3]。 ンギグミからは3本の未舗装道路がチャドやニジェールへと伸びており、うち一本は真北へと伸びて塩の産地、ビルマへと続いている。
町は、ディリア・ワジの河口に位置する。 これは町の北西200kmのテルミト山から始まりチャド湖へと注ぎ込む古代河川の名残で、20世紀中期までは季節的に流水が見られた。町はカヌリ人の漁民の中心地である。雨季には、町から45km南東のドロ村まで水がやってくる。 1970年代のサヘル地域の大旱魃の際には、85km南東にまで水域は後退した。
ンギグミはディファ州のンギグミ県の県都である。 ンギグミで最も多いのはカヌリ人であるが、他にフラニ人やダザ・トゥーブー人も居住している。