ヴラジーミル・トリーブツ
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経歴
サンクトペテルブルク出身。1918年2月、労農赤色海軍に入隊。ロシア内戦時、アストラハン、ヴォルガ小艦隊、カスピ海の艦艇に勤務した。1926年、フルンゼ名称海軍学校、1932年、海軍アカデミーを卒業。1926年〜1929年と1932年〜1936年、戦艦「パリーシュスカヤ・コムーナ」、「マラート」に勤務し、駆逐艦「ヤーコフ・スヴェルドロフ」艦長を務めた。1928年、全連邦共産党(ボリシェヴィキ)に入党。1936年、バルト艦隊参謀部課長、1938年2月、参謀長。1939年4月、バルト艦隊司令官。1941年~1952年、党中央監査委員会委員。
独ソ戦中、バルト艦隊司令官として、タリン、レニングラードの防衛に参加した。
1946年~1950年、ソ連最高会議代議員。1947年~1948年、海軍担当極東軍副総司令官。1949年から海軍水路局長、参謀本部軍事アカデミーの講座長、学部長を歴任。1957年~1960年、海軍監察総監。1961年2月、退役。
