ㅓ From Wikipedia, the free encyclopedia ㅓ ㅓ ハングル字母 基本字母 ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅ ㅇㅈㅊㅋㅌㅍㅎ ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜ ㅠㅡㅣ 合成字母 ㄲㄳㄵㄶㄸㄺㄻ ㄼㄽㄾㄿㅀㅃㅄ ㅆㅉ ㅐㅒㅔㅖㅘㅙㅚ ㅝㅞㅟㅢ 古字母 ㅸㅹㆄㅱㅿㆁㆀ ㆅㅥㆆㆍㆎ ㅦㅧㅨㅩㅪㅫㅬ ㅭᇚㅮㅯㅰㅲㅳ ㅴㅵㅶㅷㅺㅻㅼ ㅽㆂㆃ ㆇㆈㆉㆊㆋㆌ ㅓは、ハングルを構成する母音字母のひとつ。呼称はオ(어)。17番目の字母(『訓蒙字会』以降は母音字母としては3番目、『訓民正音』当時は最初の「ㆍ」から7番目[1])である。始めから終わりまで音色の変わらない単母音を表す。 筆順 標準語:非円唇後舌半広母音[ ʌ ] 中期朝鮮語・方言:中段中舌母音[ ə ] 文化語:円唇後舌半広母音[ ɔ ] 音素は /ʌ/(文化語では /ɔ/ )であり、非円唇の後舌母音として半広母音[ʌ]と広母音[ɑ]の中間ぐらいの音で発音される。長母音では非円唇中舌半狭母音[ɘ]のやや後舌[ɤ]よりで発音される。なお、北朝鮮での「ㅓ」の発音は韓国人にとって「ㅗ」のように聞こえることが多い[2]。 外来語の音訳には[ʌ]や[ə]に使われる。[ɔ]には通常使わず、ㅗが使われる。 沿革 『訓民正音』の中声字において天を象る「ㆍ」と人を象る「ㅣ」とによって構成され、天を表す「ㆍ」が内側に置かれ、地から始まる陰母音の初出字に分類される。世宗序では「如業字中聲」と規定されている。 その名称は『訓蒙字会』(1527年)でオ(어、於)とされた。 造字 中性母音の字母と組み合わされてㅔ [e]が作られる(ㅓ + ㅣ)。 同じ陰母音の初出字の後についてㅝ [wʌ]を作る(ㅜ + ㅓ) 上記の2つの字母との組み合わせでㅞ [we]が作られる(ㅜ + ㅓ + ㅣ)。 ラテン文字転写 文化観光部2000年式ではeo、マッキューン=ライシャワー式ではŏと表記される。 Samsung(삼성)、Lee Byung-hun(이병헌)など、企業名や人名、団体名などではuと表記されることもある。 文字コード Unicodeにおける文字コード 名称種類コードHTML実体参照コード表示 HANGUL LETTER EO単体U+3153ㅓㅓ HANGUL JUNGSEONG EO中声用U+1165ᅥᅥ 脚注 ↑ “ㅓ” (朝鮮語). 韓国民族文化大百科事典. 2024年2月26日閲覧。 ↑ “남녘말 북녘말 | 겨레말큰사전남북공동편찬사업회” (朝鮮語). www.gyeoremal.or.kr (2012年11月21日). 2022年7月9日閲覧。 Related Articles