一力雅彦
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河北新報の第3代オーナー社長および東北放送の第3代オーナー社長(社主)の一力一夫の長男として生まれる[2]。
1986年に立教大学経済学部を卒業して河北新報社に入社[2]し、翌年の1987年に東京大学新聞研究所教育部(現:東京大学大学院情報学環教育部)を修了。
共同通信社への出向を経て1995年に河北新報社に復帰し、創業百年記念事業の一環として、世界24か国のコメと人間の関係をあつかう138回に及んだ連載企画「オリザの環」の検討を始め[3]、「オリザの環」は1997年度の日本新聞協会賞を受賞した[4]。
2007年に代表取締役社長に就任[5]。ドラマ「河北新報のいちばん長い日」にも登場。
2011年、アイリスオーヤマの大山健太郎とともに仙台経済同友会の代表幹事に就任し、2021年終身幹事となった[6]。
父・一力一夫は大相撲横綱審議委員会委員長を務めた仙台市名誉市民で、長男の雅彦も2025年に横綱審議委員会委員に就任[7]。
一夫に囲碁の手ほどきを受けた雅彦の息子・一力遼は日本を代表する囲碁棋士で、河北新報取締役を務める次期(5代目)オーナー社長候補者。弟には東北放送代表取締役社長の一力敦彦がいる。