一建設
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目 25番5号 藤久ビル東5号館 |
| 本店所在地 |
〒177-0041 東京都練馬区石神井町2丁目26番11号 |
| 設立 | 1967年2月13日 |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 5011601000515 |
| 事業内容 | 戸建分譲、マンション分譲、土地分譲、請負工事、その他付随業務 |
| 代表者 | 堀口 忠美(代表取締役社長) |
| 資本金 |
32億9800万円 (2024年3月31日)[1] |
| 発行済株式総数 |
25,562,000株 (2024年3月31日)[1] |
| 売上高 |
3315億8000万円 (2024年3月期)[1] |
| 営業利益 |
138億6100万円 (2024年3月期)[1] |
| 経常利益 |
130億6500万円 (2024年3月期)[1] |
| 純利益 |
90億9000万円 (2024年3月期)[1] |
| 純資産 |
1189億3900万円 (2024年3月期)[1] |
| 総資産 |
3518億4400万円 (2024年3月期)[1] |
| 従業員数 |
1895名 (2024年3月31日) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 飯田グループホールディングス(株) 100% |
| 主要子会社 |
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| 外部リンク |
www |
一建設株式会社(はじめけんせつ、英: HAJIME CONSTRUCTION CO., LTD.)は、東京都豊島区に本社(本店は東京都練馬区)を置くハウスメーカー。飯田グループホールディングスの完全子会社。創業者は飯田一男。
一建設は、バブル時代にプレカット工法が確立するなか、ローコストハウスを提供した先駆的なパワービルダーとして知られる会社である。スケールメリットを活かして建築コストを削減できる建売住宅に強みをもつ。
飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワン・アイディホームは、いずれも一建設(当時の商号は飯田建設工業)が設立、ないしは買収して子会社となった会社である。その後資本関係は解消され、2013年の経営統合まで事業面での提携はほとんど無かった[注釈 1]。
2012年12月25日、創業者である飯田一男の呼びかけにより、飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワン・アイディホームと経営統合に基本合意[2]。翌2013年11月1日、共同持株会社として飯田グループホールディングスを設立した[3][4]。
主力事業である分譲戸建住宅のほか、新築分譲マンション、請負住宅を提供している。戸建分譲住宅においては、2022年4月の建築確認申請物件より住宅性能評価の5分野7項目について、最高等級を標準化としている[5]。さらに長期優良住宅認定制度に対応した分譲住宅の供給も2024年8月以降開始している[6]。事業ドメインとして「ライフサイクルサポート」を掲げており、リフォーム事業、アセットソリューション事業、リースバック事業など新しい事業領域にも注力しており、海外事業も展開している。
展開エリアとして、関東一都六県及び主要地方都市である仙台、名古屋、大阪、福岡などの人口が多く需要が見込めると判断した地域を中心に事業を展開しており、若年層の一次取得者をメインターゲットとしている[7]。年間供給戸数が10,000棟以上である戸建住宅の営業拠点は、2024年3月末時点で140拠点を超えている。
沿革
- 1967年(昭和42年)2月 - 総合建築請負業を目的に、飯田建設工業有限会社を東京都保谷市(現:西東京市)富士町四丁目33番16号に設立
- 1973年(昭和48年)6月 - 飯田建設工業株式会社に組織変更
- 1975年(昭和50年)
- 1976年(昭和51年)
- 7月 - 建設業許可(一般建設業)東京都知事許可 (般-14) 第3602号
- 12月 - 東栄住宅を子会社化
- 1977年(昭和52年)7月 - 不動産分譲事業の子会社として、飯田産業を設立
- 1981年(昭和56年)5月 - 総合建築請負業の子会社として、伏見建設工業(現:アーネストワン)を設立
- 1985年(昭和60年)1月 - 宅地建物取引業者免許(建設大臣免許)第3284号
- 1986年(昭和61年)
- 5月 - タクトホームを子会社化
- 11月 - 関連会社の飯田ハウス工業、福生建設工業、美栄建設、飯田住宅を吸収合併
- 1990年(平成2年)
- 3月 - 関連会社の飯田建設を吸収合併
- 5月 - 東京都練馬区石神井町二丁目26番11号に本社移転
- 1995年(平成7年)
- 8月 - 一級建築士事務所登録
- 9月 - 戸建住宅のリフォーム子会社として、アイディホームを設立
- 12月 - 住宅性能保証制度業者登録
- 2004年(平成16年)2月 - 一建設株式会社に商号変更
- 2009年(平成21年)12月 - ジャスダック市場に新規上場
- 2012年(平成24年)2月 - 城南建設(現・住宅情報館)を子会社化
- 2013年(平成25年)
- 10月 - ジャスダック市場より上場廃止
- 11月1日 - 飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームとともに共同株式移転により、飯田グループホールディングスを設立。
- 2017年(平成29年)8月 - 本社を東京都豊島区南池袋二丁目25番5号に移転(本店は練馬区石神井町二丁目のまま)[8]。
- 2019年(令和元年)12月 - ライフリビング(現・リビングコーポレーション)を子会社化
- 2020年(令和2年)4月 - リースバック事業を開始[9]。専用サイト「リースバックプラス」を開設[10]。
- 2021年(令和3年)11月 - リフォーム事業専用サイト「はじめのちょうどいいリフォーム」を開設[11]。
- 2024年(令和5年)12月 - 住み替え支援に特化した新ブランド『ラクいえ売却』を2024年12月2日より開始[12]。