飯田グループホールディングス
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| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査役会設置会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | 飯田GHD |
| 本社所在地 |
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保一丁目2番11号 |
| 設立 | 2013年(平成25年)11月1日 |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 2012701012287 |
| 事業内容 | グループ会社の経営管理、並びにこれらに付帯する業務 |
| 代表者 |
西野弘(代表取締役社長) (2025年6月26日) |
| 資本金 |
100億円 (2025年3月31日) |
| 発行済株式総数 |
2億8037万9000株 (2025年3月31日) |
| 売上高 |
連結:1兆4596億3900万円 (売上収益、2025年3月期) |
| 経常利益 |
連結:743億1500万円 (税引前利益、2025年3月期) |
| 純利益 |
連結:506億9700万円 (2025年3月期) |
| 純資産 |
連結:9814億8800万円 (2025年3月期) |
| 総資産 |
連結:1兆8538億3000万円 (2025年3月期) |
| 従業員数 |
連結:1万3748名、単独:119名 (2025年3月期) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
| 主要株主 |
飯田興産 19.17% 西河洋一 10.55% 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)9.63% 森和彦 6.67% Northern Trust Co. 6.42%(計) (2025年3月31日) |
| 関係する人物 | 森和彦(名誉会長)、西河洋一(元社長) |
| 外部リンク |
www |
| 特記事項:飯田グループHDは国際会計基準に基づき、連結財務諸表を作成している(参照:飯田グループホールディングス『第12期 有価証券報告書』、2025年6月27日、2-3頁)。 | |
飯田グループホールディングス株式会社(いいだグループホールディングス、英語: Iida Group Holdings Co., Ltd.)は、東京都武蔵野市に本社を置く不動産会社を統括する日本の持株会社。JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[1]。
主な拠点
2013年11月1日、一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社の経営統合により発足した[2]。経営統合前は飯田産業、東栄住宅、タクトホーム・アーネストワンは東証第一部に、一建設とアイディホームはジャスダックにそれぞれ上場していた。
2025年4月現在、飯田グループ全体で戸建て分譲住宅の国内シェアの3割を占め、業界最大手となっている[3]。
- 本館
- 東京都武蔵野市西久保一丁目2番11号
- 飯田グループホールディングスの登記上の本店所在地でもある。
- 飯田グループホールディングス別館
- 東京都武蔵野市西久保一丁目6番22号
- 本館近くに所在しており、一部グループ会社の本社が入居している。
- 入居企業
- ファーストウッド
- ホームトレードセンター
- IGウィンドウズ
- 本館
- 別館
沿革
- 2013年(平成25年)11月1日 - 一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの共同株式移転で、飯田グループホールディングス株式会社設立[6]。飯田グループHDが東証第一部市場に上場。
- 2014年(平成26年)
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)4月 - 飯田産業の現物配当により、ホームトレードセンター(旧・飯田ホームトレードセンター)の全株式を取得。
- 2019年(令和元年)
- 2021年(令和3年)1月26日 - 内装建材メーカーのオリエントの全株式を取得[13]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 2025年(令和7年)4月末 - アーネストワンが、米国の住宅会社のPatrick Malloy Companies, LLCの持分60.0%を取得[注釈 1][18]。
- 2026年(令和8年)
主なグループ会社
参照 - [5]
一建設グループ
- 住宅事業
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- 不動産事業
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飯田産業グループ
- 株式会社飯田産業
- 新築一戸建てを主軸とする大手ホームビルダー。飯田グループホールディングス(100.0%)
- 住宅事業
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- 住宅関連事業
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- 海外事業
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東栄住宅グループ
- 株式会社東栄住宅
- 分譲ブランド「ブルーミングガーデン」で知られる大手パワービルダー。飯田グループホールディングス(100.0%)
- メンテナンス・リフォーム事業
- 東栄ホームサービス株式会社(100.0%)- ブルーミングガーデンの入居者向けアフターサービス等
- 造成・地盤・基礎
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- 株式会社第一工業(100.0%)- 千葉県を中心とした地盤調査・土木工事等
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- 海外事業
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タクトホームグループ
- タクトホーム株式会社
- 「TACT HOME」「Graffare」などで知られる大手不動産デベロッパー。飯田グループホールディングス(100.0%)
- 住宅開発事業
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- サービス・人財事業
- ティーアラウンド株式会社(100.0%)- 新築住宅のアフターサービス等
- 海外事業
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アーネストワングループ
- 株式会社アーネストワン
- 分譲戸建住宅「クレイドルガーデン」シリーズ、分譲マンション「サンクレイドル」で知られるハウスメーカー。飯田グループホールディングス(100.0%)
- 国内事業
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- 海外事業
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アイディホーム
- アイディホーム株式会社
- 戸建分譲住宅「Jobook」シリーズで知られるホームビルダー。飯田グループホールディングス(100.0%)
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その他グループ
- ファーストウッド株式会社 - 飯田グループ向けの住宅資材の供給等。飯田グループホールディングス(100.0%)
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- Russia Forest Puroducts (BVI) Limited - ロシアの大手林産企業グループの持株会社。飯田グループホールディングス(75.0%)
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- Iida Group RUS LLC - ロシアの地域統括会社。飯田グループホールディングス(100.0%)
- Slavianka Timber Terminal(100.0%)- ロシアでの木材加工事業、港湾事業
広告活動
- 歌舞伎役者の十三代目市川團十郎白猿を起用[注釈 4]した企業広告を展開しており、2015年に放映された「東京ドーム120個分」のCMなどで知られる。また、2017年からは「すまいーだ」のCMも放映されており、こちらは歌手の華原朋美がCMソングを歌っている。なお、CMは関東地区で主に放映されているほか、飯田グループHDの公式HPからも視聴できる。
- テレビでは『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系列)[注釈 5]などの番組のスポンサーについている。
- ラジオでは2017年4月から2018年3月までの間、JFN系列(JFNC)にて平日13時と14時の時報CMを放送していた。時報では華原朋美がナレーションを担当していた。
不祥事
景品表示法違反
根拠がないのに「注文住宅会社No.1」などと宣伝したことが景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は2024年2月29日付で飯田グループホールディングスとグループ4社に再発防止を求める措置命令を出した[21][22]。グループ4社は、住宅情報館、一建設、飯田産業、アーネストワン[23][24]。発表によると、5社は2022年2月から2023年9月、自社サイトやチラシなどに「皆様に選ばれて3冠達成 注文住宅会社No.1」「顧客満足度No.1」などと記載した[23][25]。しかし住宅購入者らへの調査ではなく、調査会社に登録したアンケート用会員などが回答していた[25][26][27]。