七夕池古墳
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位置
北緯33度34分47秒 東経130度29分58秒 / 北緯33.57972度 東経130.49944度座標: 北緯33度34分47秒 東経130度29分58秒 / 北緯33.57972度 東経130.49944度
形状
円墳
規模
直径29m、高さ3.7m
| 七夕池古墳 | |
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| 所在地 | 福岡県糟屋郡志免町田富3 |
| 位置 | 北緯33度34分47秒 東経130度29分58秒 / 北緯33.57972度 東経130.49944度座標: 北緯33度34分47秒 東経130度29分58秒 / 北緯33.57972度 東経130.49944度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 | 直径29m、高さ3.7m |
| 築造時期 | 古墳時代前期(4世紀) |
| 地図 | |
福岡平野東端部、現在の志免町の南東端の丘陵上に位置する。多々良川支流の宇美川の流域にあたり、川の右岸から約800 m 離れた場所にある。七夕谷池というため池に接している。当古墳の約300 m 南東の宇美町光正寺には3世紀の前方後円墳である光正寺古墳がある。
3段に築造された直径29 m 、高さ3.7 m の円墳で、墳墓の周囲には幅3.5 m の溝で囲まれ、被葬者は40-50歳代の壮年女性と推定されている。主体部は川原石小石積の竪穴式石室で、長さは約1.8 m 。
1973年(昭和48年)、住宅地造成中に発見されたのを機に発掘調査が実施され、琴柱形石製品、刀、鏡、約3,300点の玉などが出土した。
1975年(昭和50年)6月26日に墳丘部の2,361 ㎡ が光正寺古墳とともに史跡に指定され、1977年(昭和52年)3月31日に公園として整備された。その後、古墳東側の民有地を1999年(平成11年)に発掘調査した際に周溝が確認されたため、この部分を含む220.56 ㎡ が2001年(平成13年)3月26日に追加指定を受けた。