七大歌后

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「七大歌后」のうちの5人、左から白虹、姚莉、周璇、李香蘭、白光(右端は祁正音)

上海七大歌后(シャンハイしちだいかこう)あるいは七大歌姫(しちだいうたひめ)、七大歌星(しちだいかせい)は、1930年代から1940年代上海で活躍していた7人の女性スター歌手であり、周璇白光白虹龔秋霞姚莉李香蘭[1]呉鶯音のことを指す。彼女たちが歌った唄は現在、「時代曲」と呼ばれることが多い。

ほとんどは女優も兼業しており、映画に出演しながら挿入歌を唄うことが多い。特に有名な李香蘭、周璇、白光、姚莉、呉鶯音の5人を五大歌后と呼ぶこともある。

戦後、李香蘭は日本に追放、残る6人も1949年に上海が共産党政権に占領されて以降は香港に移った。そのあと、周璇は1957年に死去し、李香蘭こと山口淑子と白光はそれぞれ1958年に引退したが、ほかの4人は女優・歌手として活動し続けていた。

参考資料

関連項目

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