七尾市役所
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| 七尾市役所 | |
|---|---|
|
| |
| 情報 | |
| 用途 | 役所 |
| 旧用途 | 袖ヶ江小学校(改築前) |
| 建築主 | 七尾市 |
| 事業主体 | 七尾市 |
| 管理運営 | 七尾市 |
| 構造形式 | 鉄筋コンクリート構造 |
| 所在地 |
〒926-8611 石川県七尾市袖ケ江町イ部25番地 |
本庁舎は、七尾市の中心部である袖ケ江地区に位置している。
歴史
1939年(昭和14年)に旧七尾市が市制施行した際、所口町に位置した七尾町役場を市役所として使用していた。しかし市役所として手狭であったことから、1962年(昭和37年)に袖ヶ江小学校が矢田郷小学校と統合して山王小学校として新築・移転したことに合わせて、袖ヶ江小学校校舎を新庁舎として移転した。その後、老朽化が著しくなったことから現庁舎に改築した。
2004年(平成16年)、合併により発足した新しい七尾市の庁舎となる。
2012年(平成24年)、武元文平の引退に伴う七尾市長選挙で副市長であった不嶋豊和が、新人2氏を大差で退けて当選した[1][2]。2016年(平成28年)、不嶋は無投票で再選を果たした[3]。
組織
執行部
組織一覧
- 職員数 - 1,231人[4]
- ※ 病院・消防職員を含む。
- 行政組織
| 部 | 課 | 室 |
|---|---|---|
| 総務部 | 総務課 | 人権・男女共同参画室 |
| 秘書人事課 | ||
| 財政課 | ||
| 管財課 | 管財グループ | |
| 契約グループ | ||
| 工事検査室 | ||
| 税務課 | 課税グループ | |
| 納税グループ | ||
| 企画振興部 | 企画政策課 | デジタル戦略室 |
| 地域づくり支援課 | ||
| 広報広聴課 | 広聴・ケーブルテレビ管理グループ | |
| 広報グループ | ||
| 市民生活部 | 防災交通課 | |
| 環境課 | ||
| 市民課 | おくやみコーナー | |
| 健康福祉部 | 福祉課 | 障害者福祉グループ |
| 生活援護グループ | ||
| 健康福祉政策室 | ||
| 子育て支援課 | 保育支援グループ | |
| 家庭支援グループ | ||
| 高齢者支援課 | 地域包括グループ | |
| 介護保険グループ | ||
| 調査認定グループ | ||
| 保険課 | ||
| 健康推進課 | 健康推進グループ | |
| 母子保健グループ | ||
| 産業部 | 農林水産課 | 農業・水産振興グループ |
| 農山村整備グループ | ||
| 産業調整室 | ||
| 鳥獣被害対策室 | ||
| 産業振興課 | ||
| 交流推進課 | ||
| 建設部 | 土木課 | 道路建設・河川砂防グループ |
| 道路管理グループ | ||
| 地方港湾・漁港整備グループ | ||
| 能越道建設推進室 | ||
| 建設調整室 | ||
| 都市建築課 | 都市整備・景観グループ | |
| 建築行政グループ | ||
| 建築住宅グループ | ||
| 上下水道課 | 水道グループ | |
| 下水道グループ | ||
| 総務グループ | ||
- その他の組織
| - | 課 | 係 |
|---|---|---|
| 出納機関 | 会計課 | |
| 教育委員会 | 教育総務課 | |
| 学校教育課 | ||
| スポーツ文化課 | 七尾城跡保存活用推進室 | |
| 市立図書館 | ||
| 七尾鹿島消防本部 | 消防課 | |
| 予防課 | ||
| 指令課 | ||
| 公立能登総合病院 | ||
| 市議会 | 事務局 | |
| 選挙管理委員会 | 事務局 | |
| 監査委員 | 事務局 | |
| 七尾鹿島公平委員会 | 事務局 | |
| 農業委員会 | 事務局 | |
組織図
| 市長 | 会計課 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 教育委 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 副市長 | 消防 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 病院 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 市議会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 選管 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査委 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公平委 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 農業委 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務部 | 企画振興部 | 市民生活部 | 健康福祉部 | 産業部 | 建設部 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 総務課
- 秘書人事課
- 財政課
- 管財課
- 税務課
- 企画政策課
- 地域づくり支援課
- 広報広聴課
- 広報広聴課
- 市民男女協働課
- 環境課
- 防災交通課
- 福祉課
- 子育て支援課
- 高齢者支援課
- 保険課
- 健康推進課
- 農林水産課
- 産業振興課
- 交流推進課
- 土木課
- 都市建築課
- 上下水道課
議会
役員
- 議長 :佐藤喜典(無会派)
- 副議長:山添和良(無会派)
定数・会派
| 会派名 | 議席数 | 議員名 |
|---|---|---|
| 灘会 | 4 | 原田一則、山崎智之、垣内武司、今田勇雄 |
| 新政会 | 4 | 西川英伸、徳田正則、永崎陽、中西庸介 |
| あすなろ | 3 | 木戸奈諸美、瀬戸三代、木下敬夫 |
| 無会派 | 7 | 和田内和美、木下美成子、江曽ゆかり、山花剛、高橋正浩、山添和良、佐藤喜典、 |
| 計 | 18 |
(2022年1月5日現在[6])
不祥事
同一市議が関連する案件
居住実態が無い現職市議の当選無効・失職
2013年市議選で初当選した西川英伸(無所属)[7]は、市内の居住実態が無かったにもかかわらず出馬・当選したことから市民団体から告訴され、最高裁判決が確定し市議を失職した[8]。
現職市議が選挙違反で書類送検
上記の選挙違反で失職した西川英伸は2017年10月の市議選で当選したが、わずか5か月後の2018年3月に実施される県議補選に出馬表明したものの急遽取りやめた。その直後、市議選の選挙公報で虚偽記載を行った容疑により父とともに書類送検されたことが判明した[9][10]。2020年、最高裁判所で公民権停止4年の判決が確定した。
国保税滞納による市議報酬差押
上記の選挙違反で書類送検された西川英伸は、2018年度の国民保険税を1年間滞納し市役所の督促にも応じなかったとして議員報酬の差押を執行された[11][12][13]
選挙中に有料広告を掲載
上記の滞納処分を受けた西川英伸に対する市民の評価は厳しく、得票を半減させるも最下位でかろうじて当選した。しかし公職選挙法に抵触する有料広告を選挙期間中、フェイスブックページに掲載していた。市議は有料広告掲載を認めるも「よく考えたら選挙で忙しくなり、十月からスマホは事務所に預けていた。広告を投稿したのは私でなく事務員」と発言。公選法違反容疑で刑事告発を受けている[14][15]。
金属バット所持で逮捕
2020年12月10日、杉本忠一(無会派)が金属バットを持って七尾市役所を訪れたとして県迷惑行為等防止条例違反で現行犯逮捕された[16][17][18]。杉本は2021年3月22日に七尾市議会に出席し「市民や七尾市の名を汚したことは申し訳ない」と議員に謝罪した。報道陣から進退を問われた杉本は「なぜ逮捕されたのか分からない」などと述べ、辞職する意思はないことを示唆した[19]。
副市長の収賄逮捕
2009年、市発注の土木工事などに絡み、業者から現金100万円を受け取ったとして、副市長が収賄容疑で逮捕された[20]。