七里圭
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東京都で生まれ、中学と高校の頃は愛知県名古屋市で育つ[2]。 名古屋市立菊里高等学校時代の8ミリ映画『時を駆ける症状』が、1985年度ぴあフィルムフェスティバルで大島渚の推薦により入選。 早稲田大学在籍時はシネマ研究会に所属し、在学中から映画の現場で働き始める。 約10年間、廣木隆一、鎮西尚一、西山洋市らの助監督を務める。 山本直樹原作の『のんきな姉さん』(2004年)で、劇場デビュー。 『マリッジリング』(2007年)のような商業映画を監督する一方で、声と気配で物語をつづる異色の作品『眠り姫』(2007年)を自主制作・配給。 建築家と共作した『DUBHOUSE 物質試行52』(2012年)が国際的な評価を受ける。 「音から作る映画」プロジェクト(2014~2018年)など実験的な映画制作、映像パフォーマンスも手掛ける。 2003年から2016年まで、TBS『THE世界遺産』の構成作家を務めた。 2017年山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション審査員。 2019年より多摩美術大学、2025年より京都大学にて非常勤講師。