TOKYO!
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制作プロダクション
- コムデシネマ
制作プロダクション
スタッフ
インテリア・デザイン
- 監督:ミシェル・ゴンドリー
- 原作:ガブリエル・ベル
- 脚本:ミシェル・ゴンドリー、ガブリエル・ベル
- エグゼキュティヴ・プロデューサー:定井勇二、根岸洋之
- ライン・プロデューサー:鈴木勇
- 監督補:小林聖太郎
- 撮影:猪本雅三
- 美術:林田裕至、舩木愛子
- 音楽:エティエンヌ・シャリー
- メイキング:七字幸久
メルド
シェイキング東京
主題歌
キャスト
インテリア・デザイン
メルド
シェイキング東京
ストーリー
インテリア・デザイン
売れない映画監督の彼氏・アキラと共にマイカーで上京し、友人・アケミのアパートへ転がり込んだヒロコ。愛車は駐車違反で持って行かれ、仕事も住まいも見つからず、アキラのみバイトの面接に合格して働き始め、次第にアケミにも疎まれ始めるヒロコだったが、ある日とんでもない珍事に巻き込まれ、図らずも自分の存在価値を見つける。
メルド
メルド(フランス語で「糞」)という名の謎の怪人。彼は東京都内のあちこちのマンホールから現れては走り回り、通行人にぶつかって倒したり、持ち物を奪って食べる等の奇行を繰り返し、「マンホールの怪人」と恐れられていた。彼の住む下水道の奥の地下深くには、旧日本軍の戦車の残骸や、手榴弾が残されていた。やがて手榴弾をいくつも持ち出し、渋谷の街に次々と投げ、爆発させるメルド。警察は地下に乗り込んで、遂に彼を逮捕する。そして、不条理なテロ事件の裁判が始まる。
シェイキング東京
一軒家に独り暮らしの引きこもり男。父親からの仕送りの現金書留で生活し、自宅に来るピザや宅配便の配達人とは決して目を合わせず、テレビも見ずに読書三昧。そんな生活を10年も続けていた。ある日、女性ピザ配達人のガーターソックスが目に入り、思わず顔を上げて目を合わせてしまう引きこもり男。しかしそこに地震が起こり気絶して倒れてしまう配達人。どうしたらよいか戸惑い、右往左往する男だったが、彼女の手足には押しボタンのイラストがいくつか描かれており、なぜか「起動ボタン」のイラストを押すと目が覚めた。その後、彼女がピザ屋を辞めたことを知った男は、会いたさが募り、遂に玄関の外へと踏み出す。そこは、誰もが引きこもりになってしまった東京だった。
日本国内の上映館
シネマライズ、シネ・リーブル池袋ほか。
映像商品
音楽商品
- 2008年8月6日、バップよりオリジナル・サウンドトラック盤CDが発売された。品番:VPCD-81606、税込定価2,500円。
出版物
- 2008年8月20日、スイッチ・パブリッシングより、ムック本「映画『TOKYO!』オフィシャル・コンプリートブック」が発売された。
備考・トリヴィア
- 第1部「インテリア・デザイン」では、短時間ではあるが、銀座の中銀カプセルタワービルが登場する。ヒロコの部屋探しのシーンで、外観だけでなく内部も登場。
- 第2部「メルド」では、日本での上映でも、怪人メルドの男性器が無修正で映っている。東京芸術大学#横浜キャンパスが利用され、旧富士銀行横浜支店の建物が刑務所として撮影された。