三島広小路駅
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- 1898年(明治31年)5月20日:豆相鉄道、三島町(現・三島田町) - 三島(現・下土狩)間延伸。現在地点には駅なし。
- 1906年(明治39年)10月1日:駿豆電気鉄道、沼津停車場前(後の沼津駅前) - 三島六反田間開業。
- 1907年(明治40年)7月19日:豆相鉄道を伊豆鉄道に譲渡する。
- 1908年(明治41年)
- 1912年(明治45年)4月1日:駿豆電気鉄道が伊豆鉄道を買収する。
- 1914年(大正3年)
- 鉄道線に広小路連絡所開業。
- 同年末に軌道線三島六反田 - 三島町間が休止となる。
- 1915年(大正4年)1月18日:軌道線三島六反田 - 三島町間が廃止となる。
- 1916年(大正5年)10月5日:駿豆電気鉄道が富士水力電気と合併する。
- 1917年(大正6年)11月5日:富士水力電気の鉄道・軌道事業を駿豆鉄道に譲渡する。
- 1919年(大正8年)5月25日:鉄道線三島 - 三島町間電化。軌道線が三島町まで乗り入れ開始。
- 1928年(昭和3年)4月18日:広小路連絡所を三島広小路と改称。
- 1934年(昭和9年)12月1日:鉄道線三島(旧) - 三島広小路間廃止。三島(新) - 三島広小路間開業。
- 1938年(昭和13年)4月6日:駿豆鉄道が駿豆鉄道箱根遊船に社名を変更。
- 1940年(昭和15年)11月28日:駿豆鉄道箱根遊船が駿豆鉄道に社名を変更。
- 1949年(昭和24年)4月1日:軌道線、営業列車の三島町までの直通運転を廃止。
- 1957年(昭和32年)6月1日:駿豆鉄道が伊豆箱根鉄道に社名を変更。
- 1959年(昭和34年)9月7日:鉄道線の架線電圧昇圧。軌道線車庫を長沢へ移転し、鉄道線への軌道線回送列車の直通運転廃止。
- 1963年(昭和38年)2月5日:軌道線が全線廃止となる。
- 1972年(昭和47年)10月1日:手小荷物営業を廃止。
- 2002年(平成14年)1月25日:自動改札の供用を開始。
- 2020年(令和2年):改修工事を実施。タクシー乗り場のガレージを解体し、コンビニに建て替え。これと並行して、ホームの改修も実施。
- 2023年(令和5年)5月23日:東芝テックとの副駅名権のスポンサー契約締結による副駅名「ともにつくる、つぎをつくる。」を発表。除幕式は同じ副駅名が付された大仁駅にて開催[1][2]。
- 改札(2018年4月、改修工事前)
- ホーム(2018年4月、改修工事前)
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。構内は広い造りであったが、2020年に改修工事が行われた際にタクシー乗り場のガレージ跡にコンビニが設けられたため、ホーム幅が少し狭くなった所がある。改修工事後はスロープやベンチの位置が変わり、ホームの中央にあった階段は改札付近を除いてすべて撤去された。
- 備考
- 自動改札機、売店の設置駅。
- 過去にはタクシー乗り場のガレージを駅前に併設していたが、2020年に実施した改修工事でコンビニへの建て替えが行われた。ちなみに、タクシー用のガレージ(現:コンビニ)があった所はかつて、路面電車乗り場であった。
- 接近放送は女声の放送が流れるが、駅員の操作によるため流れないこともある。また、発車時に発車ブザーが鳴るが電子音ではない[注釈 1]。
- 自動券売機が2台設置されており、2台ともタッチパネル式となっている。
- 修善寺駅寄りのホーム先端はかなり狭くて危険なため、通過列車が来る場合は駅員が三角コーンを立てる。
- 切符売場(2023年4月)
- 改札(2023年2月、改修工事後)
- ホーム(2023年2月、改修工事後)
利用状況
- 2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員は1,371人である。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1993年(平成5年) | 3,951 | [* 1] |
| 1994年(平成6年) | 3,790 | [* 2] |
| 1995年(平成7年) | 3,668 | [* 3] |
| 1996年(平成8年) | 3,565 | [* 4] |
| 1997年(平成9年) | 3,320 | [* 5] |
| 1998年(平成10年) | 3,209 | [* 6] |
| 1999年(平成11年) | 3,074 | [* 7] |
| 2000年(平成12年) | 2,908 | [* 8] |
| 2001年(平成13年) | 2,852 | [* 9] |
| 2002年(平成14年) | 2,962 | [* 10] |
| 2003年(平成15年) | 2,790 | [* 11] |
| 2004年(平成16年) | 2,702 | [* 12] |
| 2005年(平成17年) | 2,563 | [* 13] |
| 2006年(平成18年) | 2,396 | [* 14] |
| 2007年(平成19年) | 2,278 | [* 15] |
| 2008年(平成20年) | 2,223 | [* 16] |
| 2009年(平成21年) | 2,076 | [* 17] |
| 2010年(平成22年) | 2,054 | [* 18] |
| 2011年(平成23年) | 2,023 | [* 19] |
| 2012年(平成24年) | 2,064 | [* 20] |
| 2013年(平成25年) | 2,029 | [* 21] |
| 2014年(平成26年) | 1,952 | [* 22] |
| 2015年(平成27年) | 1,959 | [* 23] |
| 2016年(平成28年) | 1,934 | [* 24] |
| 2017年(平成29年) | 1,953 | [* 25] |
| 2018年(平成30年) | 1,983 | [* 26] |
| 2019年(令和元年) | 1,911 | [* 27] |
| 2020年(令和2年) | 1,371 | [* 28] |
駅周辺

駅南側にある広小路踏切で旧東海道と交差する。なお、駅付近には寺や神社が数ヵ所ある。また、当駅から三嶋大社へ至る道は三島大通り商店街と呼ばれる[3]。
- 伊豆国分寺
- 蓮馨寺
- 林光寺
- 常林寺
- 三嶋大社
- 三石神社
- 秋葉神社
- 八坂神社
- 木町観音堂
- トイブロック一級建築士事務所
- 三島市立西小学校
- 星園幼稚園
- 三島中央病院
- 電業社機械製作所 三島事業所
- 東芝テック 静岡事業所(三島)
- ハレノヒサイクル Cross Mishima[4][5]
- 三島大通り商店街
- 静岡県道22号三島富士線
- 静岡県道51号三島停車場線
- 静岡県道145号沼津三島線
バス路線
駅の東西に「広小路」停留所(伊豆箱根バス・富士急シティバス・東海バス)、駅西側に「広小路西」停留所(三島市コミュニティバス)がある。各停留所を発着する路線は下記の通り。
| 運行事業者 | 路線 | 系統・行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 広小路 | |||
| 伊豆箱根バス | 下土狩線 | 三69:三島駅 / 下土狩駅 | |
| 沼津駅 - 大岡 - 三島駅線 | 沼51・沼52:三島駅 / 大岡駅前・沼津駅 | ||
|
|
三05・三07・N5・N7:三島駅 / 新道・沼津駅 / 旧道・沼津駅 | |
| 富士急シティバス | 駿河平線 | 三島駅 / 駿河平 | |
| 東海バス | 柿田線 | N12・N14・N15:三島駅 / 柿田・沼津駅 | |
| 新城橋線 | N47・N81:三島駅 / 新城橋・大平車庫 | ||
| 三島 - 沼商線 | N48・N49・N50:三島駅 / 沼津商業高校 / 大平車庫 | ||
| 広小路西 | |||
| 三島市コミュニティバス | 200円バス「せせらぎ号」 | 三島駅 | 西回りと東回りが混在 |
- 備考
- 「新道」・「旧道」とは当駅すぐ西方で分岐する2つの道路を指しており、駅から西(沼津側)を見て左へ分岐する道路(静岡県道145号線)が「旧道」、右へ分岐する道路が「新道」である。旧道はかつての軌道線、その迂回路として作られたのが新道である。なお、三島広小路駅周辺は三島バイパスが完成・開通するまでは国道1号(当時「一級国道1号」、1952年に指定)であった。
