三毛猫ホームズの四捨五入
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『三毛猫ホームズの四捨五入』(みけねこホームズのししゃごにゅう)は、日本の小説家赤川次郎によって1997年に発表された三毛猫ホームズシリーズの長編推理小説である。初出は『小説宝石』(光文社)1997年9月号から12月号まで。
N女子学園に編入してきた棚原弥生。彼女の担任の竜野は、彼女を一目見て衝撃を受けた。彼が20年前に好きだった女性に似ていたのだ。一方、片山義太郎は、おばの児島光枝の手違いで、弥生の父の棚原薫という男性とお見合いすることになってしまった。そのお見合いの後、片山義太郎を狙った銃弾で薫が死んでしまう。