三毛猫ホームズの狂死曲 From Wikipedia, the free encyclopedia 三毛猫ホームズシリーズ > 三毛猫ホームズの狂死曲 『三毛猫ホームズの狂死曲』(みけねこホームズのラプソディ)は、日本の小説家赤川次郎によって1981年に発表された三毛猫ホームズシリーズの長編推理小説である。 あるバイオリン・コンクールに出場する桜井マリのもとに脅迫電話がかかってきた。命が惜しければ、演奏をミスしろ、というのである。ところがその脅迫電話を、片山義太郎の妹・晴美がうけてしまった。最終選考に出場する7人は、東京郊外の屋敷で一週間缶詰になる予定だったので、彼らの警備のために片山義太郎が同行することになった。無事にコンクールの日を迎えられるように祈る片山だが、それもむなしく事件は次々と起こる…。 主な登場人物 片山義太郎 - 捜査一課のダメ刑事 片山晴美 - 義太郎の妹 ホームズ - 三毛猫。ピアノも弾けるらしい 朝倉宗和 - 有名な指揮者。後の作品(「三毛猫ホームズの名演奏」〈短編集『三毛猫ホームズのびっくり箱』収録の短編〉や「三毛猫ホームズのプリマドンナ」〈短編集『三毛猫ホームズのプリマドンナ』収録の短編〉)にもたびたび登場する 書誌情報 『三毛猫ホームズの狂死曲』(光文社カッパノベルス、1981年06月30日) ISBN 4-334-02435-1 『三毛猫ホームズの狂死曲』(光文社光文社文庫、1985年01月20日) ISBN 4-334-70090-X 『三毛猫ホームズの狂死曲』(角川書店角川文庫、1985年11月25日) ISBN 4-04-149784-1 『三毛猫ホームズの狂死曲 新装版』(光文社光文社文庫、2016年08月9日) ISBN 978-4-334-77334-2 表話編歴赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズ長編小説 推理 追跡 怪談 狂死曲 駈落ち 恐怖館 騎士道 幽霊クラブ 歌劇場 登山列車 騒霊騒動 四季 黄昏ホテル 犯罪学講座 フーガ 傾向と対策 心中海岸 安息日 世紀末 正誤表 失楽園 四捨五入 大改装 最後の審判 花嫁人形 仮面劇場 卒業論文 降霊会 危険な火遊び 暗黒迷路 茶話会 十字路 階段を上る 夢紀行 闇将軍 回り舞台 証言台 復活祭 短編集 運動会 びっくり箱 クリスマス 感傷旅行 愛の花束 プリマドンナ 家出 〈卒業〉 好敵手 無人島 暗闇 恋占い 戦争と平和 用心棒 関連カテゴリ 赤川次郎 日本の推理小説のシリーズ カテゴリ Related Articles